2017年1月22日のブックマーク (9件)

  • 山本寛 公式ブログ - 西野くん。 - Powered by LINE

    声優・明坂聡美の危うさ。 彼の行動・活動に何ら異を唱えるものではないし、むしろ応援したいのだけど、このエントリーだけを見ると、ああ、やっぱり彼も「品位」と「学」に限界があるのだなぁと思い、ちょっと揚げ足取りをしてみたい気になった。 これからの文章は単なる「揚げ足取り」で、それ以上の意味はありません。 気分を害した方がいるなら予めお詫び申しあげます。 ただやってみたかっただけ。「揚げ足取り」には「学」が要るのでね(笑)。 タイトルからしてゲス。「明坂聡美って、ヤバいよね!?」と言わんばかりの、いやもう完全にそう言ってるか(笑)。 年下の女性声優捕まえてピンポイントで。ゲスだね。 以下、引用しながらコメント。 「情報自体をお客さんに無料公開して、別の場所(CMやグッズ等)でマネタイズするビジネスモデルのTVアニメを主戦場とする声優」 マネタイズを他に求めることと商品そのもののマネタイズを放棄す

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    TequilaBancho
    TequilaBancho 2017/01/22
    ゲスでゲス。
  • カイシャの評判とかいうクチコミ()サイト

    「カイシャの評判」っていうクチコミサイトがあるんだけど、みんな知ってるかな? 「エン転職」の運営元(エン・ジャパン)が運営している、転職クチコミサイトだ。 転職したい人が勤務してる会社のクチコミ書けば、転職したい会社のクチコミ見れるってやつ。 そういうサイトって他にVorkersとか転職会議とかキャリコネとかあるんだけど、少なくともカイシャの評判のクチコミは信用しないほうが良いよ。(他のサイトのクチコミは信用できるって言ってるわけではない) カイシャの評判ってSEOすごい強いらしく、何も知らない友人SEOで出てきたカイシャの評判の情報信じて転職したら、内情が全然違ってひどい目にあったらしい。実はカイシャの評判がクソな理由ってのが明確にあって、こういう被害者増えたら良くねぇなと思ったので、匿名の形だけど俺なりに世の中に警鐘を鳴らしていきたいと思う。 俺が知っている限り、カイシャの評判使わな

  • 女の子の匂いを再現する

    女の子の匂いをご存知だろうか? 漂ってくる「匂い」というより、すれ違うときにクる「あの感じ」といったほうがいい。あるいは、部屋に入ったとき、女の子がいる(いた)空気のようなもの。大事なのはカッコ()の中で、視覚的ものではない。「さっきまで女の子がいた部屋」でも分かるし、建物内ならある程度たどるのは可能だ。 最初は、私の変態的妄想力が産み出した幻臭かと思った。「女の子って、どうしてあんなにいい匂いがするのだろう」と悶々したことがある。が、同志の意見を総合し、私の経験を重ねると、どうやら妄想ではなさそうだ。 それは、いわゆる「せっけんの香り」だろうか。石鹸そのものに限らず、中高生が滴らせているシャンプーやボディケア香や、デオドラントのメチルフェノール系の匂いなどが相当する。そうした、後付けの合成香料をもって、我々は「女の子の匂い」とみなしているのだろうか。 たとえば、「ビオレさらさらパウダーシ

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    TequilaBancho
    TequilaBancho 2017/01/22
    マニアックかつ正確な記述に驚いてたらくられさんが出てきた。非常に楽しい記事ありがとうございました。
  • HoloLens所感: 33万円で買える未来 - 科学と非科学の迷宮

    HoloLensを購入しました。$3000(当時の日円で33万円)と、決して安くはない買い物でしたが、届いてから丸一日経った時点での感想としては、購入の判断は正しかったということでした。 左右の物体は、サイズ比較のために置いたパワーブロックです。 元々VRデバイスが欲しくて、HTC Viveを購入するか、あるいは手でものを掴めるデバイスTouchが魅力的なOculusを買うべきか、それともコンテンツのラインナップが一番豊富になりそうなPSVRを買うべきか悩んでいました。 しかし、どれもゲームコンテンツがメインで、私の現在の多忙さを考えるとゲームメインのデバイスだとそれほど長続きしないだろうなあと思い、一番実用的なデバイスは何かと模索していました。 そんな中、HoloLensの存在を知り、値段の高さに驚きつつも購入してみることにした、というのが購入の経緯でした。 高いといっても、PSVR

    HoloLens所感: 33万円で買える未来 - 科学と非科学の迷宮
  • 『十三世紀のハローワーク』中世に実在した職業100種以上をまとめた資料集 - ぐるりみち。

    「職業に貴賎なし」とは言うけれど、いつの世にも花形とされる人気の職業があれば、嫌な顔をされる仕事もある。そして、移りゆく時代のなかで消え行く職業の存在も。──そういえば数年前にも、日で最後の「三助」が引退したことが話題になっておりました*1。 書店に行けば、そういった「職業」の魅力を説いたも数多い。でもその一方では、過去に存在していたことは知識として知っていても、実のところはよく知らない、知られていない職業も少なくないんじゃないだろうか。名前は知ってる、でも内容はよくわからん、という。 特にファンタジーな世界観のRPGなどを見ると、実在した職業を “ジョブ” として引用している作品は少なくない。騎士全般だとか、吟遊詩人だとか、錬金術師だとか、道化師だとか。しかし、ゲームの “お約束” としての役回りやステータス配分、スキルなどは知っていても、彼らの元となった「職業」については実のところ

    『十三世紀のハローワーク』中世に実在した職業100種以上をまとめた資料集 - ぐるりみち。
    TequilaBancho
    TequilaBancho 2017/01/22
    松野さんが帯書いてますやん!
  • CNN.co.jp : オバマ氏が退任、年金生活へ その待遇内容は? - (1/2)

    ニューヨーク(CNNMoney) 現地時間の1月20日正午を持って退任した、2期8年を務め上げた第44代大統領のバラク・オバマ氏(55)は今後、連邦政府の定年退職者としての余生を過ごすことになる。 今年1年の年金額は20万7800ドル(約2369万円)の見通し。大統領報酬の約半分の額だ。 この他、歴代大統領と同様、今後7カ月間にわたって大統領後の生活に慣れるための支援サービスも受ける。大統領警護隊(シークレットサービス)の身辺保護は終生続き、旅費、事務所経費、通信代や医療保険料などの手当も支給される。 これらの経費総額は各大統領経験者によって異なり、カーター元大統領の場合は2015年に20万ドルを若干超え、ジョージ・W・ブッシュ元大統領は80万ドルだった。カーター氏の任期は5年に満たなかったため、医療保険の適用資格から外れていた。 大統領経験者に対する各種手当の制度は、トルーマン元大統領が

    CNN.co.jp : オバマ氏が退任、年金生活へ その待遇内容は? - (1/2)
    TequilaBancho
    TequilaBancho 2017/01/22
    トルーマンって色々あかん人やったんねぇ。。。
  • 俺氏 川上未映子という奴が心底嫌い [多分]

    【第1回】わたしは「ソバ」アレルギー。べたら死ぬかも。言葉をもっと大切に! この記事は川上未映子 「主人」という言葉が心底嫌い [PR] | 川上未映子のびんづめ日記2 | 日経DUALについての話なんだけど、 初めて名前を知ったけど俺こいつ嫌いだ。 言葉を大切にとか言ってるくせにアレルギーをい物嫌いの類語程度に扱いやがった! アレルギーは好き嫌いとは無関係に原因物質に免疫が過剰に反応して各種の炎症反応を誘発し、 軽ければ花粉症的症状やかゆみや腫れを引き起こす程度だが、酷ければショック症状で死に至ることがある。 なのに世間にはアレルギーを好き嫌い程度に考えてる人がまだいるじゃないか。 芥川賞作家とかいう権威背負ってる人でもそういう言葉の使い方するんだから困ったものだ。 はてなブックマーカーもそういうところ指摘してほしい。 あとは些細なことなんだけど…。次の一文から無知の知から来る謙虚さ

    俺氏 川上未映子という奴が心底嫌い [多分]
  • アホのキンコン西野さんがなんでアホなのかをアホのキンコン西野さんに教えてあげる話 - 今日も得る物なしZ

    の無料公開でアホのキンコン西野さんが炎上したり付け火したりして話題になってますが、なんでそんなことになってるのかというと「前例があることをドヤ顔されても」「言ってること矛盾しすぎ」「バックについてる代理店かなんかのブランディングが下手くそ」みたいなどうでもいい問題がいい感じに組み合わさってヨモツシコメみたいな悪魔が誕生してしまったからだと思っている。 まず、無料公開で売上アップっていうのはすでにフリーミアムという概念として存在している。 なので西野とその背後にいる人たち(以下西野)がやってることは間違いではないんだが、そこでなぜか「お金の奴隷解放宣言」とか言い出してしまったのが間違い。 無料で見せることをなぜか経済活動の否定みたいに扱ってしまい、そのせいで批判されているわけで。 「お金が無い人には見せませーん」ってナンダ? 糞ダセー。 ……いや、モノによっては、そういうモノがあってもい

  • ポートランドの多世代住宅「Bridge Meadows」が大事にするのは、高齢者と里子たちが支え・信頼し合う関係づくり

    ポートランドの多世代住宅「Bridge Meadows」が大事にするのは、高齢者と里子たちが支え・信頼し合う関係づくり 2017.01.22 supported by greenz people supported by greenz people デラベキア 牧枝 デラベキア 牧枝 みなさんは多世代住宅と聞くと、どんなイメージを抱きますか? 夫婦が親世帯と同居する二世帯住宅を思い浮かべる方や、様々な世代や国籍の人たちが共同生活を送る、シェアハウスを思い浮かべる方もいるかもしれませんね。 今回ご紹介するのは、アメリカのオレゴン州ポートランドに位置する多世代住宅「Bridge Meadows」です。ここには、低所得の高齢者と、様々な理由で両親と住めなくなった子どもたち、そしてその里親たちが住んでいます。 入居希望の高齢者はいくつもの条件をクリアしなければいけないにもかかわらず、順番待ちができ

    ポートランドの多世代住宅「Bridge Meadows」が大事にするのは、高齢者と里子たちが支え・信頼し合う関係づくり