2019年7月18日のブックマーク (2件)

  • 前持ちでも小物を取り出しやすい「ひらくPCリュック」登場

    電車の中でリュックは邪魔者。しかし前持ちすると中身を取り出しづらい。その問題を解決したリュックが登場した。 「かわるビジネスリュック」から3年。よりコンパクトな「ひらくPCリュック」が、バリューイノベーションから発売された。同社のコマースサイト「スーパークラシック」での価格は2万9000円(税込)。 同社のブランド「スーパーコンシューマー」で様々なバッグをデザインしてきたブロガーのいしたにまさきさんらが考案。ショルダータイプの「ひらくPCバッグ」と同様に三角形構造で自立する構造はそのまま。電車の中などでリュックを前に抱えたときの使い勝手を考慮し、左右のどちらからも小物を取り出しやすくするため、パーカーのように斜めに開けた「パーカーポケット」を用意した。上部も少しだけ開けて中身を確認したり取り出したりできるようになっている。 PCは15インチノートPCやタブレットを余裕を持って収納できる。カ

    前持ちでも小物を取り出しやすい「ひらくPCリュック」登場
    TequilaBancho
    TequilaBancho 2019/07/18
    モデルの違和感w
  • 横浜の呑んべえ夫婦が作った雑誌『はま太郎』を肴に、ツウが勧める地元のお店を飲み歩いてみたい - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    横浜といったら、みんな何をイメージするだろう? 中華街? シウマイ? ちょっと知ってる人なら、ハイカラな洋文化や、野毛の飲み屋街を思い浮かべるかもしれない。 でも、実はまだまだ知られていない横浜がある。もっとディープなハマを知りたい。そんな全国のメシ&酒好きたちに向け、一歩踏み込んだご当地の魅力を発信している雑誌があるのをご存じだろうか。 “横濱で飲みたい人の読む肴” そんなキャッチコピーを高らかに掲げる『はま太郎』だ。 インディペンデントなの出版人たちに焦点を当てる「ニッポン偉ZINE伝」の第6回は、『はま太郎』を発行する横浜のふたり出版社「星羊社」に注目。同社を営むのんべえ夫婦、星山健太郎さんと成田希さんに話を聞いた。 今回のZINE『はま太郎』 【発行人】星羊社 【判型】A5 【発刊ペース】年1〜2回。現在はISBNコードを取得し、商業誌として一般流通している。 【価格】80

    横浜の呑んべえ夫婦が作った雑誌『はま太郎』を肴に、ツウが勧める地元のお店を飲み歩いてみたい - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    TequilaBancho
    TequilaBancho 2019/07/18
    めちゃくちゃよいZINEだなー