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securityとdnsに関するThaStenaのブックマーク (4)

  • 安全で高速なDNSを提供する「OpenDNS」 - GIGAZINE

    フィッシング詐欺などでよくあるDNSの書き換えに対してより安全で、なおかつDNS解決の速度が素早いのでネットの閲覧が快適になり、さらに「~~.com」を「~~.cmo」とミスって入力しても正しいサイトに誘導してくれる、らしい。 利用は無料。設定方法などの詳細は以下の通り。 OpenDNS | Providing A Safer And Faster DNS http://www.opendns.com/ 優先DNSを「208.67.222.222」にして、代替DNSを「208.67.220.220」にするだけ。ブロードバンドルータの設定画面で参照するDNSをこの2つに変更すればOK。プロバイダから提供されているDNSがあるなら速度だけで考えればそちらの方が早いと思われますが、プロバイダの方でDNSを提供してくれない場合にはこれを設定することで確かに反応速度の上昇は見込めます。 速度について

    安全で高速なDNSを提供する「OpenDNS」 - GIGAZINE
  • 「詐欺的DNSサーバ」が増加中 | スラド セキュリティ

    家/.の記事より。悪意あるクラッカーにより設置され、問い合わせ に対し正当なIPアドレスを返さない「詐欺的DNSサーバ」 (Rogue DNS Servers)が増加しているそうだ(AP 通信の記事)。ジョージア工科大学とGoogleが共同で行った調査によ ると、インターネット上には約68,000もの詐欺的DNSサーバが存在する。 マルウェア等によりエンドユーザのコンピュータの設定が汚染されたDNS サーバを参照するように改変されてしまった場合、クラッカーはいかなる 偽サイトにもユーザを誘導することができる。実際に誘導される先はいか にもインチキくさいものからほぼ完璧なコピーサイトまで様々のようだが、 深刻な脅威であることに違いはない。アンチウイルスソフトでは手の施し ようがない場合が多いのが、この手法の普及に一役買っているようだ。

  • What's VISA Problem

    VISAドメイン問題解説 Wed Jun 25 12:33 JST 2005 更新 @ EXPO 詳細(英語版)をアップしました。 こちらのサマリーもどうぞ。 VISA.CO.JPをはじめとする多くのドメインのDNSをE-ONTAP.COMが運用していた。(2000〜) E-ONTAP.COMがいつの頃からか機能停止 ブラウザ等からの要求で各サイトのDNSクライアントが WWW.VISA.CO.JP等を検索すると、DNSの仕組上、まず JP, CO.JPを管理するサーバである a.dns.jp, b.dns.jp, d.dns.jp, e.dns.jp, f.dns.jp のいずれかが参照される。 そこに、E-ONTAP.COMが運用停止後も ccdnsi01.singtel-expan.com escdns01.e-ontap.com が登録されていたため、この2つのいずれかが参照される

  • Risk of Misconfigured DNS

    DNSの不適切な運用が生む ドメインハイジャックの危険性について 2005.7.5 / 2005.7.8(追記) 2005.8.4 マルウェアへの感染リスクを追記 by T.Suzuki 危険性を生む不適切な設定/運用例 権威を委譲したドメインの期限切れ example.co.jp のNSレコードが、 example.co.jp. 86400 IN NS ns.example.co.jp. example.co.jp. 86400 IN NS ns.example.jp. となっていて、example.jpが期限切れで消滅すると、第三者に再取得される事態が想定される。 TYPO(タイプミス) example.co.jp のNSレコードが、 example.co.jp. 86400 IN NS ns.example.co.jp. example.co.jp. 86400 IN NS nsex

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