iPadやiPhoneアプリ等の開発ブログとして使えそうなクールなWordPressテー... 次の記事 ≫:2010年9月27日 管理人のブックマーク
Selectivizr - CSS3 pseudo-class and attribute selectors for IE 6-8 CSS3の擬似クラスをIE6-8でも使えるようにする「Selectivizr」 便利なCSS3の擬似クラスがIEでも使えて効率的なスタイリングが可能になります。 jQuery, prototype, mootools等と同時に使うことができ、 使えるプロパティはライブラリごとに違うようで、サイト上にそれぞれ掲載されています。 完璧ではないようですが、便利なものが多く使えるということで、活用してみてもいいかもしれませんね。 関連エントリ 便利なCSS3ツール6つ+α IE6-8でもCSS3が使えるようになる「CSS3 PIE」 ピュアCSS3で3Dアニメーション IE6-8でもCSS3に対応するライブラリまとめ
この記事は年以上前に書かれたもので、内容が古かったり、セキュリティ上の問題等の理由でリンクが解除されている可能性があります。 IE6のPNG透過や6、7での 角丸、ドロップシャドウを実装 するjsライブラリのまとめです。 同じ用途でもライブラリによっ て良し悪しだと思いますので、 備忘録的にメモ。 もうIEはいいよとも思いますが、現実そうも行かないのはもどかしいですね。万能では無いですけど、作業工数を減らせるならjsに頼ってもいいと思います。そういう訳で、透過の問題や角丸、ドロップシャドウを実装してくれるjsのメモ。 IE7.js IE6以下でもIE7と同じようなXHTML / CSSの解釈をしてくれます。要DOCTYPE 宣言。 IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』 DD_belatedPNG.js IE6でも透過PNGを実装できるライブラリ。class名等を指定
有限会社タグパンダ 喜安 亮介 2009/11/17 Webブラウザごとのレンダリングエンジンの違いにより起こるレイアウトの表示ずれ問題に泣かされるWebデザイナのために、Webブラウザごとに使えるかどうかの表を交えながら問題を解決するためのCSSハック&フィルタTipsをお届けします(編集部) Webブラウザ別CSSハック一覧表 前回の「IE 6で泣かないための、9つのCSSハック」では、仕様通りの正しいコーディングを行っているにもかかわらず、Internet Explorer(以下、IE) 6で見ると、レイアウトがズレてしまうなどのさまざまな問題を解決するための9つのテクニックを紹介しました。 今回は、IE 6とIE 7のためのCSSハックのテクニックを下記に分けて紹介します。 IE 6をハック(IE 6のみに効く、もしくはIE 6のみに効かないハック) IE 6のみに効くハック スタ
2009年11月| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 文字サイズ100%でもブラウザによって基本文字サイズが違う。 画像は、このブログを異なるブラウザで開いたスクリーンショットを比較できるようにしたもの。左からInternet Explorer 8.0、Firefox3.5.5、Opera!10.01、Safari4.0.4、Google chrome3.0.195.33で、すべてWindows。 Firefoxの文字サイズが小さいことが一目瞭然。 CSSはこう指定してある。 ◇ベースフォントCSS body { font:100%; arial,helvetica,clean,sans-serif;←モダンブラウザ用 *font-size:medium;←IE
有限会社タグパンダ 喜安 亮介 2009/10/8 Webブラウザごとのレンダリングエンジンの違いにより起こるレイアウトの表示ずれ問題に泣かされるWebデザイナのために、Webブラウザごとに使えるかどうかの表を交えながら問題を解決するためのCSSハック&フィルタTipsをお届けします(編集部) 最も多く使われているのに……、いや、だからこそ 多くのWebデザイナの悩みの1つは、レイアウトの表示ずれ問題だと思います。これは、各Webブラウザが採用しているレンダリングエンジンの違いから起因している場合が多いです。その中でも、最もWebデザイナ泣かせのWebブラウザなのは、マイクロソフトが開発しているIE(Internet Explore)のバージョン6です。 IE 6は、発売開始当初のWindows XPにデフォルトでインストールされていたWebブラウザということもあり、世の中の多くのユーザー
大抵のCSSバグは、回避法が有るので何とかなるのですが、回避法が特に存在していないバグの場合非常に困ります。 最近の仕事で、IEバグでは比較的発生しやすいIEバグが起こったのでメモとして記しておきます。 floatで左右どちらかに寄せているボックスに、marginの値を指定するとIE5.x/IE6の環境下で、指定値の2倍程度のmarginが設定される。 大抵の場合はpaddingで代用出来るのですが、今回のケースではdivなどのボックスに対して指定せず、h3などのblock要素に直接floatを指定し、marginで調整しようとした際に発生。 該当のh3には背景画像が指定されており、テキストの位置をpaddingで調整していたので、marginを指定するしか無く、バグが発生しました。 対応方法でいくつか候補はあったのですが、今回はアンダースコアハックで対応。 divを追加して対応という方法
CSS覚え始めの頃、多様していたハックがアンダースコアハックです。 アンダースコアハックとは、Win版IEのみ適用させたい時に使います。 コレは、IEのバグを利用したテクニックで、プロパティの前に特殊記号などが記述されていた場合でも読み飛ばして通常と同じように解釈してくれます。 記述方法はいたって簡単。 プロパティの前に _ を置くだけ。 使いどころとしてはかなり多様で、IEだけ表示がおかしい時には何かと便利に使えます。 例えば、 .hoge { border-top:1px solid #CCC; margin:1px 10px 20px 0; _margin-top:0; } などのように、記述すればIEだけmargin-topが0になります。 IEには、互換モードの時に、 ボックスの幅や高さを算出するときにパディングやボーダーのサイズを含めてしまう というバグがあるので、バグにはバグ
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