Slackにおける自分が閲覧できる範囲のチャンネルやDMをJSON形式でダウンロードできる、slack-dumpというソフトウェアがあります。 フォーク履歴 を見ると、初出は2015年、その後たくさんフォークされてそれぞれ改良が加えられています。 2021年になり、slack-dumpで使っているSlackのAPIに大きな変更がありました。 この変更に追従できていないリポジトリは多く、slack-dumpが使えない状況となっていました。 というわけで、私のほうでフォークして、APIに合わせて大幅に書き換え、2021年現在最新の状態にしました! こちらがリポジトリです。 GitHub - takameron/slack-dump: Export History For Channel, Private Group and Direct Message From Slack Export Hi