ネットとメディアに関するThatBeingSaidのブックマーク (2)

  • 「憎悪クリエイター」です。遊郭編タイトルの炎上はご迷惑おかけしました。でも、日本人も悪いんですよ…

    どうも。皆様はじめまして。 自分は、副業で「憎悪クリエイター」をしている者です。 具体的にはWEB、紙雑誌でライティングの仕事、たまーに版下記事を丸っと任せていただき、DTPの真似事や簡単なデザイン関係のお仕事もしています。 簡単に言うと、記事ライターというやつです。特定されないよう文体を変えているので、文章に変なところがあってもご容赦を。(金とるわけでもない文ですし) だと認識いただければ大丈夫です。 「憎悪クリエイター」って何やねん?と思われたでしょうが、先日増田で見かけた単語がいいなあ、と思ったので使わせてもらいました。 簡単に言うと、今回タイトル文に使った「遊郭編のタイトル炎上」だとか、「LGBT問題」だとか、「男女差別問題」だとか、「政治屋への批判」だとか、ジャンル問わず、『分断と憎しみを煽る記事』を作っています。 ちょっとジャンキーな言い換えをすると、「レスバトルの火種になる記

    「憎悪クリエイター」です。遊郭編タイトルの炎上はご迷惑おかけしました。でも、日本人も悪いんですよ…
    ThatBeingSaid
    ThatBeingSaid 2021/02/23
    "その方が金がいいからではありません" と言いつつ "第一目標「閲覧数を増やす→ここで金を産む" "全て憎悪を煽るためです。憎悪は構造上金を産みやすい"。ライターの取り分は一定って意味だろうけど要するに金が主原因
  • 「新型コロナのSNSデマはマスメディアが拡散」、東大の鳥海准教授が分析

    新型コロナ禍でのデマの拡散や炎上は、マスメディアの関与が大きい――。ネット上のデマを研究する東京大学大学院工学系研究科の鳥海不二夫准教授はこう語る。 鳥海准教授は計算社会科学や人工知能AI技術の社会応用を専門とする。同氏は日経クロステックが2020年6月3日に開催したウェビナーシリーズ「コロナとAI」で「コロナ禍のソーシャルメディア~データから見る社会」と題して講演し、SNS(交流サイト)から新型コロナウイルス感染症をめぐるデマや感情を割り出したデータ分析結果を紹介した。 SNSは人々の行動や感情が記録される点で「社会を表す鏡」の1つである一方、情報量が多すぎて人間が全てを理解するのは不可能だ。そこで鳥海准教授は、SNSの1つであるTwitterのツイートを分析することで社会を網羅的、客観的にとらえなおす研究に取り組んでいる。 「トイレットペーパーが不足するというデマ」がデマだった 2

    「新型コロナのSNSデマはマスメディアが拡散」、東大の鳥海准教授が分析
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