メディアと社会に関するThatBeingSaidのブックマーク (4)

  • 「憎悪クリエイター」です。遊郭編タイトルの炎上はご迷惑おかけしました。でも、日本人も悪いんですよ…

    どうも。皆様はじめまして。 自分は、副業で「憎悪クリエイター」をしている者です。 具体的にはWEB、紙雑誌でライティングの仕事、たまーに版下記事を丸っと任せていただき、DTPの真似事や簡単なデザイン関係のお仕事もしています。 簡単に言うと、記事ライターというやつです。特定されないよう文体を変えているので、文章に変なところがあってもご容赦を。(金とるわけでもない文ですし) だと認識いただければ大丈夫です。 「憎悪クリエイター」って何やねん?と思われたでしょうが、先日増田で見かけた単語がいいなあ、と思ったので使わせてもらいました。 簡単に言うと、今回タイトル文に使った「遊郭編のタイトル炎上」だとか、「LGBT問題」だとか、「男女差別問題」だとか、「政治屋への批判」だとか、ジャンル問わず、『分断と憎しみを煽る記事』を作っています。 ちょっとジャンキーな言い換えをすると、「レスバトルの火種になる記

    「憎悪クリエイター」です。遊郭編タイトルの炎上はご迷惑おかけしました。でも、日本人も悪いんですよ…
    ThatBeingSaid
    ThatBeingSaid 2021/02/23
    "その方が金がいいからではありません" と言いつつ "第一目標「閲覧数を増やす→ここで金を産む" "全て憎悪を煽るためです。憎悪は構造上金を産みやすい"。ライターの取り分は一定って意味だろうけど要するに金が主原因
  • 草津を「セカンドレイプの町」と断定…冷静さを失うリベラルへの疑問(御田寺 圭) @gendai_biz

    「女性町議リコール」にSNS騒然 2020年12月のインターネットで、SNSを中心にして大きな波紋が広がっている。 「町長から性被害を受けた」と主張(いわゆる#MeToo的告発)する町議会議員に対して、別の町議(町長とは別人であることは留意したい)が告発した町議のリコール(解職)を求めて署名活動を行い、住民投票を実施。結果として投票した町民の9割以上がリコールに賛成票を投じ、当該の町議は解職となった件だ。 〈群馬県草津町は6日、新井祥子町議に対する解職請求(リコール)の賛否を問う住民投票を行い、即日開票の結果、有効投票の過半数が賛成し、新井氏は失職することになった。確定投票数は「失職に賛成」が2542票で、「反対」208票。当日有権者数は5283人(男2645人、女2638人)で、投票率は53.66%だった。 新井氏は昨年11月、「町長室で黒岩信忠町長と性行為をした」などとする電子書籍を配

    草津を「セカンドレイプの町」と断定…冷静さを失うリベラルへの疑問(御田寺 圭) @gendai_biz
    ThatBeingSaid
    ThatBeingSaid 2020/12/22
    日本型の左翼をリベラルと呼ぶのやめるべきだと思う。彼らはリベラルという聞こえのいい看板を利用してるだけでしょ。日本人の多くは穏当なリベラル的価値観には特に反対してないよ。
  • 「新型コロナのSNSデマはマスメディアが拡散」、東大の鳥海准教授が分析

    新型コロナ禍でのデマの拡散や炎上は、マスメディアの関与が大きい――。ネット上のデマを研究する東京大学大学院工学系研究科の鳥海不二夫准教授はこう語る。 鳥海准教授は計算社会科学や人工知能AI技術の社会応用を専門とする。同氏は日経クロステックが2020年6月3日に開催したウェビナーシリーズ「コロナとAI」で「コロナ禍のソーシャルメディア~データから見る社会」と題して講演し、SNS(交流サイト)から新型コロナウイルス感染症をめぐるデマや感情を割り出したデータ分析結果を紹介した。 SNSは人々の行動や感情が記録される点で「社会を表す鏡」の1つである一方、情報量が多すぎて人間が全てを理解するのは不可能だ。そこで鳥海准教授は、SNSの1つであるTwitterのツイートを分析することで社会を網羅的、客観的にとらえなおす研究に取り組んでいる。 「トイレットペーパーが不足するというデマ」がデマだった 2

    「新型コロナのSNSデマはマスメディアが拡散」、東大の鳥海准教授が分析
  • わたしたちはジェンダー・ステレオタイプに慣れすぎている (四本裕子:東京大学大学院総合文化研究科准教授)|英治出版オンライン

    社会の刷り込みが人のパフォーマンスに与える影響を、社会心理学者が解明した『ステレオタイプの科学──「社会の刷り込み」は成果にどう影響し、わたしたちは何ができるのか』。書の発売に合わせ、身近なステレオタイプは日々の仕事や生活にいかに影響し、わたしたちは何ができるのかを考察する。今回は認知神経科学、知覚心理学を専門とし、ジェンダー平等に向けて尽力する四裕子さんが語る。 紙と筆記用具を用意してください。そして、科学者の絵を描いてください。その科学者はどんな服を着て、どんなを履いていますか? 手に何を持っていますか? どんな髪型でしょうか? これは、「Draw a scientist(科学者を描いてみよう)test」というジェンダー・ステレオタイプを調べるテストです。描かれた科学者が男性か女性かを測定します。 科学者の性別に関する無意識的なバイアスが描かれた絵に表れるこのテストは、1960年

    わたしたちはジェンダー・ステレオタイプに慣れすぎている (四本裕子:東京大学大学院総合文化研究科准教授)|英治出版オンライン
    ThatBeingSaid
    ThatBeingSaid 2020/04/07
    メディアが作るジェンダーや人種、国籍毎のステレオタイプの影響の強さはもっと意識されるべき。影響を受けてない人はほぼいないだろう。ただSTEM分野への女性進出率は途上国より自由な先進国の方が低いらしい
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