2019年5月31日のブックマーク (4件)

  • 夫がすきって話

    普通に毎日暮らしてるはずなんだけど、 朝起きて、夫が同じ家に暮らしてるって感じるだけでとても嬉しくなってしまう。 キッチンでコーヒー淹れている姿とか、着替え持ってうろうろしている姿とかぼんやり見ていて、 寝起きの頭がゆっくり目覚めて「あっ、いる」って認識したと同時に幸せスイッチ押される。 自分の精神衛生を保つために有効そうなルーティンをなにやらやっているのをそっと遠巻きに横目で見て、内心「えらい!」「すき!」「すごい!」って思いながらも邪魔しないように無表情で静かにしている。 すごく好きなんだけど100%好きを表に出したらいけないんじゃないかってどこかで思っている。 好かれたいけど好かれる以上に好きでいたいひとなんじゃないかなと思うから。 だから60%くらいに抑えようと思いながらたぶん90%くらい垂れ流してる。 90%どころじゃなくもっとだだもれだったらどうしよう。 今の関係を保つためには

    夫がすきって話
  • 市販「液体のり」、白血病治療の救世主に? 専門家驚嘆:朝日新聞デジタル

    白血病の治療で重要な細胞を大量に培養することに、東京大と米スタンフォード大などのチームがマウスで成功した。これまでは高価な培養液でもほとんど増やせなかったのが、市販の液体のりの成分で培養できたという。白血病などの画期的な治療法につながる可能性があり、専門家は「まさにコロンブスの卵だ」と驚いている。 白血球や赤血球に変われる造血幹細胞は、0・5リットルで数万円するような培養液でも増やすことが難しい。このため、白血病の治療はドナーの骨髄や臍帯血(さいたいけつ)の移植に頼る場面が多かった。 東京大の山崎聡特任准教授らは、培養液の成分などをしらみつぶしに検討。その一つであるポリビニルアルコール(PVA)で培養したところ、幹細胞を数百倍にできたという。マウスに移植し、白血球などが実際に作られることも確認した。 PVAは洗濯のりや液体のりの主成分。山崎さんは実際、コンビニの液体のりでも培養できることを

    市販「液体のり」、白血病治療の救世主に? 専門家驚嘆:朝日新聞デジタル
  • トロフィー踏みつけた韓国U-18代表、優勝剥奪処分(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】中国で行われたサッカーのユース大会で、優勝したU-18韓国代表の選手が足でトロフィーを踏んで喜んでいる写真が公開された問題で、大会を主催した中国側は30日、韓国チームの優勝を剥奪した。 【関連写真】トロフィーを足で踏み、笑顔を見せる選手 問題を受けて韓国チームの選手やスタッフが「中国の全国民」に向けて謝罪していた。 成都(Chengdu)で開催された年に1度のユース国際大会「パンダ・カップ(Panda Cup 2019)」で、韓国代表は29日の中国戦に3-0で勝利し優勝を決めた。だが試合後に選手が取ったこの敬意を欠く行為が批判の対象となっていた。 選手が足でトロフィーを踏む様子を捉えた写真は中国メディアやSNSで大きくとり上げられ、大会組織委員会は、韓国側の振る舞いを「重大な侮辱行為だ」と批判していた。【翻訳編集】 AFPBB News

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  • 私はこれで人生が変わりました

    みたいなのあったら聞かせて でも映画でも趣味でも便利グッズでも。 できたらポジティブな方向で

    私はこれで人生が変わりました