2008年12月15日のブックマーク (2件)

  • UNLHA32.DLL のダウンロード

    『統合アーカイバプロジェクト』の API 仕様に準拠した LZH 書庫の操作を行うための DLL (ダイナミック・リンク・ライブラリー) です。 基的には LHA.DLL と同様の API に若干の追加が行われたものとなっていますので, Win3.1 で LHA.DLL を使ったことのある方であれば UNLHA32.DLL も同じように扱えるはずです。 元々『LHA.EXE と同じ感覚で手軽に書庫操作を行う』ことを目的として作られているので, 『格納ファイルの分割展開・圧縮』『複数の格納ファイルを同時にオープン』といった細かい操作は行えません。 反対に LHA.EXE のコマンド知識があれば UNLHA32.DLL を使って同じような感覚で書庫操作が行えます。 LHA.EXE のコマンド仕様としての観点では, LHA.EXE Ver 2.67 を基準として数々の機能追加を行ってあります。

    TheLatestVersion
    TheLatestVersion 2008/12/15
    UNLHA32.DLL Ver 2.65d (ULH3265D.EXE 549KB,2008/12/13)
  • LHMelt のダウンロード

    LZH 書庫を始めとして, 各種書庫の操作を行うためのアプリです。 平均的な仕様ですが, 強いて言えば, 拡張子を気にせずに済むことと Win32s 等でも動作する点が特徴でしょうか。 (^^;; それぞれの書庫用の DLL が必要となりますが, LZH, ZIP, CAB, TAR (GZIP, BZIP), BGA 書庫の操作と ARJ, GCA, RAR 書庫の展開, そして ISH の作成復元が行えます。 元々 DLL の動作確認用に作成されたものなので, 凝った機能は何もありません。 代わりに DLL 用のやたらめったら細かい設定メニューが氾濫しています。 Win32s でも動作可能でないといけない関係上, 非常に古くさいインターフェイスになってしまっています。 書庫内のディレクトリー構造をツリー表示することもなければ, ダイアログ等の画面構成も二昔前のものでしかありません。 初

    TheLatestVersion
    TheLatestVersion 2008/12/15
    LHMelt Ver 1.64d (LMEL164D.EXE 2,629KB,2008/12/13)