KOKAMI@network「リンダ リンダ」が、松岡充・伊礼彼方・星野真里・丸尾丸一郎・高橋由美子・大高洋夫のキャストで6月より再演されます。 全編THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)の楽曲で構成された音楽劇。 レコード会社からヴォーカルを引き抜かれ、ドラマーは失意のうちに故郷へ。 残されたのは、リーダーのヒロシとベースのマサオ、マネージャーのミキ。 壊れかけたバンドと、海を締め切った「あの堤防」。 取り残されたバンドの計画に、人生に区切りをつけたい人々が、次々と巻き込まれてゆく... キャストは、ベース・マサオ役の松岡充、荒川役の大高洋夫は初演から引き続きで、 初演で山本耕史が演じたバンドのリーダー・ヒロシ役(今回の公演はケン)を伊礼彼方、 初演で馬渕英里何が演じたマネージャー・ミキ役を星野真里、 初演で北村有起哉が演じた大場役を丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)、 初演でSILV
イキウメ新作公演「ミッション」は演出に小川絵梨子を迎え、ワークショップを繰り返しながら戯曲のアイデアを練り上げる形で創作。5月11日より上演されます。 世田谷パブリックシアターの企画「劇作家の作業場」。 今回は前川知大率いるイキウメが、演出に小川絵梨子を迎え、 劇団の俳優たちと、オーディションで選抜された俳優と文芸部員、総勢20名程で 「ワーク・イン・プログレス」(Work In Progress)を実施。 全員でワークショップを繰り返し、戯曲を練り上げていくという作業が行われました。 現在はワーク・イン・プログレスを終え、前川知大が戯曲を執筆。 4月初旬から本稽古に入り、5月からは「ミッション」というタイトルで公演が行われます。 このワーク・イン・プログレスの課程は、前川知大のblog「鈍ラ・エクスペリエンス」に 「イキウメのワーク・イン・プログレス2012」として詳しく掲載されています
「復活〜山田洋次・SLを撮る」は、JR東日本による蒸気機関車「C6120」復活の一大プロジェクトを、映画監督・山田洋次が自らの手で映像に残すことを熱望し、記録した映像ドキュメンタリー作品です。 "SLが息を吹き替えすまでの貴重な作業工程を後世に残すことが出来る"という観点から、JR東日本が全面的な撮影協力を行い、映像化が実現。 音楽を冨田勲、ナレーションを吉永小百合と長谷川勝彦など、監督が信頼を寄せる製作陣が手掛け、本作の本編(73分)は2011年7月にNHKスペシャル枠で放送され、好評価を得ました。 そして、本作のDVD商品化にあたっては、本編に加えて映像特典として、通常は決して一般公開されることのない復元作業の細部やメカニズムに迫った110分を超える未公開映像を収録しています。 ●「復活〜山田洋次・SLを撮る」 [楽天市場][Yahoo! ショッピング店] 監督:山田洋次 ナレーション
今回はこの3月末に控えた『パパ・タラフマラの白雪姫』をもって解散が決定している、日本を代表するパフォーミングアート集団「パパ・タラフマラ」の稽古場より、最初にして最後のニコ生をやります! 彼らの秘密を、ここに余すところ無く大公開! ★パパ・タラフマラ最終公演『白雪姫』の稽古場から生放送! そこに熱狂がある限り、創造は生まれ続ける… 舞台裏からクリエイターの素顔に迫る生放送! 日本を代表するパフォーミングアーツカンパニー パパ・タラフマラ(Pappa TARAHUMARA) ダンス、演劇、美術、音楽など、ジャンルや国境を超え、 約30年の間で数々の作品を生み出した彼らはこの3月に解散が決定。 いよいよ最終公演である『パパタラフマラの白雪姫』(3/29~31)を 目前に控えた熱気漂う稽古場から 普段はお目にかかれないスタッフ&キャストの生声とその姿を 余すところ無くお届けいたします! 仮面やオ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く