2012年10月5日のブックマーク (2件)

  • 高専集団の男10人と働ける伝説の女デザイナーウォンテッド!! - FULLER株式会社のデザイナー新卒の求人 - Wantedly

    オンナゴコロが足りません。 「ぼく、スマホ」( http://goo.gl/jMdTU ) というAndroidアプリを開発しているFULLER株式会社です。 茨城県つくば市の一軒屋で男10人で同じ釜の飯をべながら日夜開発に励んでいます。 ほとんどがロボコン等で知られる高専の出身者でエンジニアで、社員の平均年齢が24歳程度の若い会社です。ギークばかりで夜中に急に回路を組み始めたり、モーターのコイルを巻き始めたりすることがあります。 あくまで暫定的な数字ではありますが、インターンを含めたスタッフの男女比率の推移を見ると、 (創業期) 男:女 =  4:0 (年明け) 男:女 =  6:0 (4月期) 男:女 =  8:0 (現在)  男:女 = 10:0 となっており、4月期あたりからもうこの流れはどうしようもない感が漂い始めていることがわかります。 しかし、アプリの開発を進めるにつれて、

    高専集団の男10人と働ける伝説の女デザイナーウォンテッド!! - FULLER株式会社のデザイナー新卒の求人 - Wantedly
    TiTo
    TiTo 2012/10/05
    こういう求人いいね。笑った。
  • そろそろ社内英語化について言っておくか

    最近、会社の公用語が英語になったので、色々思うことを書いてみる。 言うまでもないけど、ここに書くことは普通の末端社員の感想に過ぎないヨロシク。 英語化になって変わったこと1) 英語ができない私の一部の業務に時間がかかるようになった 2) 会社を辞めた人が少なからずいた 3) 海外のグループ企業の存在があまり特別じゃなくなった 4) 英語が得意な人が目立たなくなった 5) 入ってくる人のカタログスペックが凄まじくなった 6) 社員の誰とでも通じる共通のネタができた 1)まず、英語化で変わったことは、仕事ができない私の仕事が更に遅くなったw 英語は苦手で頭も悪いので、TOEICも社内では下の上くらい。社内文章を読むのに2倍の時間がかかって、書くのに3倍かかる。 聞き取りは半分も理解できず、話すのもめちゃくちゃ。でもまあ、それが主要業務じゃないので、何とかなってる。 英語は喋れないので、日語苦

    そろそろ社内英語化について言っておくか
    TiTo
    TiTo 2012/10/05
    楽天は社内英語公用語化を急激に行ったけれど、徐々に英語が出来ない人材を追いやることは他社でもやっている。またそういう事例もこれから増えることでしょう。