2023年1月3日のブックマーク (2件)

  • 炎上しても謝罪しないほうがいい(2023年最新版)

    ネットの誹謗中傷問題で有名な唐澤貴洋弁護士は、日テレビ「世界一受けたい授業」に出演した際 炎上した時の最善の対処法は"沈黙"であると語った。 2019年時点での発言だが現在でもこれが正しいことがわかる。 謝罪などをしてしまうとそれを材料にさらに燃えてしまうし、 被炎上側が炎上した事実を認めることになり、訴訟や誤報のリスクがなくなるためマスコミも挙って報道し始め、さらなる拡散、延焼に繋がる。 その根拠として2022年、炎上しても沈黙を貫き見事鎮静化に成功した事例を挙げておく。 堀川絵美2022年1月、有名ラーメン店「中華そば堀川」店主による女性従業員への暴行が週刊文春に報じられる。 その折、店主の姉がお笑い芸人の堀川絵美であることが判明、彼女のSNS上に 弟についてコメントを求めたり、もうお姉さんの芸で笑えないなどといった書き込みが殺到した。 https://twitter.com/hor

    炎上しても謝罪しないほうがいい(2023年最新版)
    TiTo
    TiTo 2023/01/03
    最も注目したいのはくら寿司の事例である。焼身自殺という字面のインパクトや炙りメニューのこともあって大炎上した件であるが、完全沈黙を貫いた結果見事鎮火に成功し、マスコミに報じられることもなかった。
  • Googleが「フェルミ推定」採用をなくした当たり前すぎる結論 | 幻冬舎ゴールドオンライン

    (※写真はイメージです/PIXTA) 「地頭」良さを見極めるために面接でよく使われている方法として「フェルミ推定」があります。回答の巧拙と入社後の活躍度には相関がないことが明らかになりました。人事コンサルタントの曽和利光氏が著書『人材の適切な見極めと獲得を成功させる 採用面接100の法則』(日能率協会マネジメントセンター)で解説します。 現在、Googleはフェルミ推定に否定的な立場 ■フェルミ推定などで測れる能力は限定的 約30年前、私が社会人になって人事部に配属された頃、まだ「地頭(じあたま)」という言葉は広がってはいませんでした。 以前は「地頭」と書けば、ふつうは「じとう」と読んで、鎌倉幕府の役職のイメージが強かったのではないでしょうか。現在の「地頭」は、辞書的には「教育によって授けられたものではなく、その人来の頭のよさ。一般に知識の多寡でなく、論理的思考能力やコミュニケーション

    Googleが「フェルミ推定」採用をなくした当たり前すぎる結論 | 幻冬舎ゴールドオンライン
    TiTo
    TiTo 2023/01/03
    フェルミ推定で明らかになるのは、「突飛な質問へ即座に論理的に推理できる臨機応変さ」であり、それによってあらゆるビジネスシーンに通用する能力が測れるわけではなかったのです。