ブックマーク / mogmog.hateblo.jp (4)

  • 「はたらくってなんだ。」 - インターネットもぐもぐ

    とにかく、今の就活のルールに疑問なく乗るのが怖い。 毎年毎年膨大な数の人が「なんだかなぁ」と感じ続けているこのちょっと歪んだ仕組みが、 完全にビジネスになってしまっているこの一連のプロセスが、 人生で一度しか経験しないからという理由で放っておかれるであろう現状がすごく嫌だ。 たぶん自分のなかで、世の中を変えたい、とまでは思っていなくて、 単純に、わたしやわたしの周りの人たちがもっとしあわせに自信を持って 「はたらく」を考えたり語ったりするためにはどうしたらいいのかなと思ってる。 はたらくってなんだろう、と思ったのは大学受験を通してだった。 理系も文系も選べなかったわたしは、偏差値順に並べられたなかから選ぶ「大学受験」がほんとうに嫌だった。 今ある仕事のどれかに就くために学部や大学を選ぶ。 弁護士になりたいから法学部、国家公務員になりたいからとりあえず東大。 将来を考えるってそういうことなの

    「はたらくってなんだ。」 - インターネットもぐもぐ
    TiTo
    TiTo 2010/09/14
    現在の就活制度への問題提起、そしてどうやって改善すれば良いのかという事を考える女子大生のblog記事。彼女の記事内容に共感した方は@haruna26を応援してあげてください。
  • 「で、1ヶ月いて結局英語はどうなったの?」のまとめ - インターネットもぐもぐ

    まとめます。 もともとの経緯(英語がすきじゃないのにアメリカにインターンにきた)は過去エントリをご参照ください。 「英語嫌いです」と何度も言い続けてきたわたしが今アメリカにいる理由 - インターネットもぐもぐ 改善されたこと: 1. “流し読み”できるようになってきた なんか、コツをつかんだ…? 訳せって言われるとかなり自信ないけどなんとなくの内容つかむのはできるようになってきたかも。 死ぬほどブログまわったからな…楽しかった。 ただあくまで“流し読み”なので英語力向上にはつながらないというのがポイントです。 インプットは増えたけど、どうしてもSummaryを日語に変換して脳内格納してしまいます。 単語や文法を体得するところまで、精読はできてません。 2. メールを書くのがあまり苦しくなくなってきた 毎日レポートを書いてメーリスに流してるんだけど、ここでミニエッセイ的なものを書いている。

    「で、1ヶ月いて結局英語はどうなったの?」のまとめ - インターネットもぐもぐ
    TiTo
    TiTo 2010/09/08
    米国西海岸におよそ1ヶ月留学した感想。短期留学を考えている人は参考にどうぞ。
  • Twitter社に行ってきた。 - インターネットもぐもぐ

    サンフランシスコに来てからいろいろなご縁でいろんなことをしているわたしですが、 まさかこんなことになるとは思わなかった…。 SFCの先輩でTwitterエンジニアをしている方とお会いしてきました。 ロビーで待ってるあいだ、ひゃー、ここが(わたしのなかで)世界の中心だわ、と思ってどきどきした。 ロビーはとてもかわいい。こんな感じ。 よく見えないけど、ひとつひとつの絵もとてもかわいいのだ…撮ればよかった。 Twitter用語がいろいろグラフィックにされてたり、鳥のデザインだったり。 日語のものもあったよ。「フォローミー!」とかのグラフィック。 あと「ツイッター 140字が世界を変える」のの帯。 いしたにさんコグレさんと、推薦文の佐々木俊尚さんのお名前がツイッター社ロビーに。 "HOME TWEET HOME"のクッション。 社内の他の場所でも発見した。 買いたいくらいかわいい。きれいなT

    Twitter社に行ってきた。 - インターネットもぐもぐ
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    TiTo 2010/08/21
    Twitter本社を訪問した記録。お洒落なOfficeだ。
  • 「英語嫌いです」と何度も言い続けてきたわたしが今アメリカにいる理由 - インターネットもぐもぐ

    さて、こちらに来てから1週間経ちました。 わたしは大学3年で、いま、サンフランシスコで6週間、インターンシップで働きに来てます。 最初の1週間はバークレーにいてレクチャーを受けてた。 仕事をはじめてから1週間、いろいろ学ぶことも考えたことも刺激うけたことも勉強足りないこともたくさんある。 しかし1週間はやい!がんばろう。 行きの飛行機の中で書いた「どうしてここにいるか」の理由付けの記事をすこし補足をつけてアップしておく。 多分1年前のわたしに「来年の夏サンフランシスコにいるよ」て言ったら 「なに?親の出張?」って言うと思う。それくらい英語にも外国にも(残念だけど)ベクトルがなかった。 それがどうしてこうなったか。 - 英語きらいって、ずっと言い続けてきたわけですよね。見事に。はい。 ずっと、「どうせ間違えるんだろ」が前提の教育だったわけです。 読むのは楽しかったけど答えるのはおもしろくなか

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    TiTo 2010/08/16
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