タグ

ブックマーク / ascii.jp (4)

  • 日本サイワールド、インターネットコミュニティーサービス“サイワールド”の日本でのサービスを開始

    サイワールド(株)は16日、インターネットコミュニティーサービス“サイワールド”の日でのサービスを12月5日に開始すると発表した。 “サイワールド”では、ユーザーがプロフィールを登録してミニホームページ“ミニホムピィ”を作成し、日記/フォトアルバムなどを利用して友人や知人とのネットワークを構築するのが特徴。公開するレベルは会員全員、友人だけなどを設定できる。 “ミニホムピィ”は無料で利用できるが、壁紙(スキン)やストラップ、マスコットなどの装飾アイテム、音楽(BGM)などは有料となる。サービスは日向けにローカライズするとしており、独自の機能として、自分のスタイルに合わせ、自分だけのスキンを持てる“スキンアート”、自分を表現するキーワード登録を通じ、自分と似た趣味/嗜好を持っているユーザー同士をリンクできる“フェイバリット小箱”、ユーザーのさまざまなニーズに対応する“Dual Lay

  • 【特別企画】モバイル新潮流! W-ZERO3登場でマイクロソフトが抱く夢 (1/3)

    “W-ZERO3(ダブリューゼロスリー)”『WS003SH(B)』のキーパーソンへのインタビューも今回で3回目。通信キャリアの(株)ウィルコム、製造メーカーのシャープ(株)と続けて掲載したが、W-ZERO3はWindowsプラットフォームを搭載した初の国内市場向けスマートフォン。やはり、OSの開発元であるマイクロソフト(株)にもW-ZERO3に対する期待を伺いたいところだ。今回登場いただいたのはマイクロソフト Windows部 兼 モバイル&エンベデッドデバイス部 業務執行役員 シニアディレクターの佐分利ユージン(さぶりユージン)氏と、モバイル&エンベデッドデバイス部 シニアプロダクトマネージャの石川大路(いしかわ だいじ)氏。インタビュアーは、アスキー編集人の遠藤 諭ほか。 左から、モバイル&エンベデッドデバイス部 シニアプロダクトマネージャの石川大路氏、マイクロソフト Wind

  • 【WPC EXPO 2005 Vol.0】注目の『W-ZERO3』はココをチェック!!

    “WPC EXPO 2005”の目玉の1つは、何といっても(株)ウィルコムのPHS端末『W-ZERO3』だろう。展示されるのは試作機だが、デザインをチェックしたり、大まかな操作性を体験するまたとないチャンスだ。ASCII24では、ニュース、フォトレビューとW-ZERO3の関連記事を掲載したが、ここではライターの島 徹氏が試作機を使ってW-ZERO3の注目点をピックアップ。WPC EXPOに行く前におさらいしよう(※1)。 ※1 ここで紹介するポイントは、実際に体験できないことがあります。展示会場での製品の取り扱いは、必ず出展者の指示に従ってください ハードウェアの使い心地を体験しよう まずは幅約70×奥行き26×高さ130mmで約220gというサイズを体感しよう。これはキーボードを閉じたときのサイズであり、キーボードを開くと幅が約11cm(編集部実測)になる。W-ZERO3と同じシャープ(

  • 【特別企画】モバイル新世紀! ウィルコムに聞くW-ZERO3の魅力 (1/4)

    W-ZERO3『WS003SH(B)』。昨年の“京ぽん”フィーバーに続き、新しい“伝説”を作れるか!? 国内初のWindows搭載スマートフォンとして熱い注目を集めた“W-ZERO3(ダブリューゼロスリー)”こと(株)ウィルコムのPHS端末『WS003SH(B)』。携帯電話機やPDAは製品として一定の成熟期に入っており、ASCII24の読者は、もはやちょっとやそっとの機能追加では驚かないだろう。しかしW-ZERO3が備える強力な通信機能とパソコンとの親和性、さらにソフトやアプリケーション面での柔軟性/拡張性に、大きく期待した読者も多いのではなかろうか。 そこでASCII24編集部ではW-ZERO3をより深く知るために、ニュース(20日掲載)、フォトレビュー(21日掲載)に続き、ウィルコムに対し速攻インタビューを敢行。ウィルコム 常務執行役員 コンシューマ営業部長の土橋 匡(つちはし ただ

  • 1