2022年5月3日のブックマーク (1件)

  • 人気プロゲーマーが「障害者差別発言」で活動停止処分 所属チーム謝罪「重大なコンプラ違反」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    プロeスポーツチーム「REJECT」の人気選手が、ゲームの配信中に障害者を差別するような発言をしたとして、チームが2022年5月2日、公式サイトなどで謝罪した。同選手に対して翌3日、12月末まで選手活動停止などの処分を発表した。 【画像】「極めて不適切」所属チームの謝罪文 人も、自らのツイッターで「僕の発言は決して許されないものであり、重く受け止めています」などと謝罪した。 ■「なんでそこクリアリングすんの?」とつぶやくと... 発言が問題視されたのは、SaRa選手(20)だ。REJECTのサイトなどによると、SaRa選手は、シューティングゲーム「PUBG MOBILE」部門のチームリーダーとして活動している。 何でもこなすオールラウンダーとして紹介され、世界大会に日本代表としてチームで何度も出場している。 問題の発言は、REJECT所属の他の選手が5月1日に行ったゲーム配信中にあった。

    人気プロゲーマーが「障害者差別発言」で活動停止処分 所属チーム謝罪「重大なコンプラ違反」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    TimerTan
    TimerTan 2022/05/03
    2019年にNPBが主催したSplatoonの大会では、参加者に対して手厚いコンプラ研修があったそうな。eスポーツの地位が上がっていく中で、未成年をプロとして扱うために必要なコストといえそう。