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GPLとOSSに関するTmolosのブックマーク (2)

  • 「GPLはもう要らない」、OSSの伝道師が異説 - @IT

    2009/03/25 オープンソースムーブメントの立役者の1人で、その開発モデルを分析した論文「伽藍とバザール」の存在で知られるエリック・S・レイモンド氏が、われわれ(オープンソースコミュニティ)は、「もはやGPLを必要としていない」という論議を呼びそうな自説を主張している。 GPLはデメリットが大きい GPLは、もはやメリットよりデメリットが大きいという持論を「異端の説」としてレイモンド氏が唱えたのは「LILUG」(ロングアイランドLinuxユーザー会)での講演。レイモンド氏を招いたLILUGが、2009年3月10日の講演内容をブログで伝えている。ブログには講演の動画へのリンクがあるほか、主張のポイントとなる個所が全文引用されている。 レイモンド氏は、オープンソースコミュニティ全体を代表しているわけではないが、優秀なハッカーとして、また文筆家として広く尊敬を集めている。レイモンド氏は、1

  • 商用ソフトの85%がOSSのライセンス違反 - Black Duck調査

    Automatticは4月26日(米国時間)、「2017 Open Source Security and Risk Analysis Report Shows Widespread GPL License Conflicts - WordPress Tavern」において、Black Duckが発表した「2017 Open Source Security and Risk Analysis」を引き合いに出し、オープンソースソフトウェアの利用がどの分野においても進んでいるが、同時に脆弱性やライセンス遵守違反などのリスクも伴っていると伝えた。 調査の結果、対象となったアプリケーションの96%はオープンソースソフトウェアを含んでおり、この平均コンポーネント数は147だったという。こうしたアプリケーションの67%は脆弱性を含んでいたことも指摘している。含まれていた脆弱性にはHeartbleedや

    商用ソフトの85%がOSSのライセンス違反 - Black Duck調査
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