2024年7月18日のブックマーク (1件)

  • にんげんせい - 無駄の美学

    「ブランド」ってタイトルについたに弱い。今日も、「ブランド」に関するを流し読みしていた。 何故「ブランド」が好きなのか。 それは「ブランド」=企業版の「キャラ」であるから。そして、私が今までの人生でひたすら「キャラ」を追い求めてきた人生であったから。 「キャラ」は大事です。一挙手一投足にそれが込められ、それを込めることが出来、表現することが出来る。 でも、何でも出来るわけではない。「キャラ」は、その人の「人間性」に深く結びついているような気がしてならないのです。 こんにちは、こんばんは、おはようございます✨(*^▽^*) ”そすう”でございます!('ω') 今日読んだ「ブランド」のには、とっても良さげなことが書かれていた。 筆者はやはりコンサルを専門に仕事をしているようで、その企業の特徴であったり、あるいは消費者へのかかわり方に関してアドバイスを込めて書を書いているよう。 具体的な

    にんげんせい - 無駄の美学
    Toaruburogaa
    Toaruburogaa 2024/07/18
    タキオンさん、いつもコメントありがとうございます!いえいえ、皆自然にやっている事ではないかと!言葉にするのが得意なのか、自分のものにするのが得意なのか、、、ってだけです。私はひたすら言葉を書きます☆ミ