2017年9月2日のブックマーク (2件)

  • サービス満点のカーペット屋さんに母がどうしても言えなかった事… - 新・ぜんそく力な日常

    今日も訪問ありがとうございます😊 今日もおなじみの旧ブログからのリメイクになります。 これは僕が小学生の頃のエピソードです。 当時住んでいた家のカーペットがボロボロになったので母が、地元の商店街に行き、6畳用カーペットを買いました。 カーペットを買ったカーペット屋さんは気前が良く、無料で家まで届けてくれ、さらに部屋のタンスなどを退かして古いカーペットを剥がし、買ったカーペットをそのまま敷いてくれる大サービスをしてくれました。 汗だくになりながら、タンスやテレビ器棚などを1人でずらし、一生懸命カーペットを敷いてくれるおじさん… そんなおじさんの姿を見て、母はとても重要な事を言うに言えなくなりました。 それは… 買ったのは朱色、おじさんが敷いているのはウグイス色〜 買った色と全く違っていたのですが、せっかく一生懸命敷いてくれているのに悪いと思って言えなかったそうです。 古いカーペットまで

    サービス満点のカーペット屋さんに母がどうしても言えなかった事… - 新・ぜんそく力な日常
    Tochann
    Tochann 2017/09/02
    とっちゃん
  • No.1131 好き嫌いのない子供に育てるために、親も好き嫌いないと装っていたのだが… - 新・ぜんそく力な日常

    いつも訪問ありがとうございます😊 みなさんはべ物の好き嫌いはありますか? ま、普通は多かれ少なかれ好き嫌いはあるとは思います。 でも、子供にご飯をべさせる時って、なるべく好き嫌いさせたくないじゃないですか? なので我が家は、親は好き嫌いがなく、なんでも美味しくべる姿を見せて、子供達のべ物への好き嫌いを無くす努力をしました。 もともとのユリは好き嫌いがほとんどないので平気なのですが、問題は僕… 僕はけっこう好き嫌いが多く、特に梅干しが苦手なんです。 なので我が家では、基的に梅干しは、買わない卓に出さないようにしてごまかしていました。 しかしたまにお弁当とか買った時に、ご飯に梅干しが乗っている時とかありますよね? そんな時は 子供に好きなおかずをあげる、優しいお父さんのフリをして、娘に毎回あげていました。 娘達が小さい頃はそんな感じでごまかせたのですが、大きくなって、梅製品とか

    No.1131 好き嫌いのない子供に育てるために、親も好き嫌いないと装っていたのだが… - 新・ぜんそく力な日常
    Tochann
    Tochann 2017/09/02
    とっちゃん