今日も訪問ありがとうございます😊 今回も旧ブログからのリメイク記事になります。 さて今日は、長女のリナが2歳の頃のエピソードです。 リナが2歳の頃、39度を越える高熱が続いた時がありました。 血液検査の結果を見たかかりつけの先生は、突然ちょっと厳しい口調でこう言いました。 先生のこの口調、血液検査の結果が悪かったのか⁈ 何か子供に問題のあるものを食べさせてしまったのか⁈ まさか先生に怒られるのか…? と、かなりテンパりながらも… すると先生… 不敵な笑みを浮かべながらこう言いました! 逆に褒められてるしww 検査結果としては、高熱の為、赤血球は多かったそうですが、それ以外の数値は、特に悪いところはなく、むしろ良い数値だったそうです。 先生なりの冗談を交えた褒め方みたいでした。 そしてリナの熱の方もその後1〜2日で下がり大丈夫でした。 何を食べさせているって言われたって、本当に普通の物だし