平成28年熊本地震への都の対応(第20報)｜東京都
平成28年熊本地震への都の対応（第20報） 熊本市への水道管路復旧支援部隊の派遣について 平成28年4月25日 総務局 水道局 先日の平成28年熊本地震により甚大な被害を受けた熊本市の水道管路の復旧支援について、公益社団法人日本水道協会からの依頼に基づき、下記のとおり職員等を派遣することになりましたので、お知らせします。 記 1 目的 水道管路の漏水調査、漏水修理等 2 派遣人員32名（4班体制） 【内訳】 水道局職員 8名（すべて土木職） 東京都水道専業者協会、東京都管工事工業協同組合、東京都水道請負工事連絡会、三多摩管工事協同組合（東京都水道局と災害協定を締結している団体）に加盟の施工事業者 24名 3 派遣期間 水道局職員 平成28年4月25日（月曜）から1週間程度（予定） 施工事業者 平成28年4月26日（火曜）から1週間程度（予定） 4 その他 公益社団法人日本水道協会からの依頼
ワークライフバランスに取り組む企業を募集｜東京都
東京ワークライフバランス認定企業 ワークライフバランスに取り組む企業を募集します！ 平成28年4月25日 産業労働局 労働者が能力を最大限に発揮していきいきと働き続けるためには、中小企業等が働き方の改革に取り組むことが必要です。東京都では、仕事と生活の調和の実現に向けて、優れた取組を行っている中小企業等を「東京ワークライフバランス認定企業」として選定しています。 認定した企業については、取組内容を紹介するPR用DVDやリーフレットを都が作成するほか、「ワークライフバランスフェスタ東京2017」（平成29年2月開催予定）で取組を紹介するなど広く周知します。 本事業は今年度で9回目の募集となります。これまでで延べ90社の認定企業が誕生し、認定された企業からは「企業のイメージアップにつながった」「人材確保に貢献している」等のお声をいただいています。 今年度は以下のとおり募集しますので、この機会に
平成28年熊本地震への都の対応(第20報)｜東京都
平成28年熊本地震への都の対応（第20報） 熊本市への水道管路復旧支援部隊の派遣について 平成28年4月25日 総務局 水道局 先日の平成28年熊本地震により甚大な被害を受けた熊本市の水道管路の復旧支援について、公益社団法人日本水道協会からの依頼に基づき、下記のとおり職員等を派遣することになりましたので、お知らせします。 記 1 目的 水道管路の漏水調査、漏水修理等 2 派遣人員32名（4班体制） 【内訳】 水道局職員 8名（すべて土木職） 東京都水道専業者協会、東京都管工事工業協同組合、東京都水道請負工事連絡会、三多摩管工事協同組合（東京都水道局と災害協定を締結している団体）に加盟の施工事業者 24名 3 派遣期間 水道局職員 平成28年4月25日（月曜）から1週間程度（予定） 施工事業者 平成28年4月26日（火曜）から1週間程度（予定） 4 その他 公益社団法人日本水道協会からの依頼
平成28年熊本地震への都の対応(第19報)｜東京都
平成28年熊本地震への都の対応（第19報） 熊本市への下水道施設復旧支援のための職員の派遣について 平成28年4月25日 総務局 下水道局 4月18日16時30分に第7報で発表したとおり、熊本市からの依頼に基づき下水道施設復旧支援のための職員を派遣しているところですが、次のとおり第二次支援隊を派遣したことを、お知らせします。 1 派遣体制 下水道局職員 6名（課長級1名 一般職員5名） 2 出発日時 平成28年4月25日（月曜）10時00分 3 派遣期間 平成28年4月25日（月曜）から1週間程度（予定） なお、現地の進捗状況や被災地からの要請等を踏まえ、追加支援を検討 4 支援内容 熊本市の下水道施設の災害復旧に係る支援 現地支援総括（進捗管理、連絡調整） 現場作業（管路内清掃、TVカメラ調査等）に伴う監督員補助業務等
平成28年熊本地震への都の対応(第18報)｜東京都
平成28年熊本地震への都の対応（第18報） 医療救護班、DMATロジスティックチーム、保健所支援チームの派遣について 平成28年4月22日 総務局 政策企画局 福祉保健局 病院経営本部 福祉保健局、病院経営本部では、人的支援として、下記の取組を継続・実施いたします。 人的支援（医療救護班等の派遣） 1 医療救護班の派遣 4月20日20時40分に第11報で発表したとおり、都と東京都医師会との協定に基づく医療救護班（第二陣）の派遣を行ったところですが、次のとおり、第三陣の派遣を行います。 また、同じく第11報でお知らせした、医療救護班の現地での活動を支援するための職員の派遣は継続します。 （1） 派遣数及び構成（予定） 2班10名（都立病院1病院を含む2病院より各1班） 班構成：医師1名、看護師2名、薬剤師1名、業務調整員1名の計5名 （2） 派遣予定期間 上記2班のうち、 1班：4月25日～
伊勢志摩サミット開催に伴う都庁舎の警備強化について｜東京都
伊勢志摩サミット開催に伴う都庁舎の警備強化について 平成28年4月22日 総務局 伊勢志摩サミット開催に備え、テロ等への警戒を高めるため、東京都では、本庁舎のセキュリティを下記のとおり段階的に強化します。 都庁舎を御利用の皆様には、御不便をおかけしますが、御理解と御協力をお願いします。 1 テロ警戒強化期間 平成28年4月28日（木曜）から5月27日（金曜）まで ※特別強化期間は5月20日（金曜）から5月27日（金曜）まで 2 実施内容 （1） 強化期間（4月28日から5月19日まで） 庁舎出入口（2箇所）の追加閉鎖（別紙1 （PDF形式：110KB）参照） 防犯カメラによる重点監視 巡回等による駐車車両の安全チェック （2） 特別強化期間（5月20日から5月27日まで） 庁舎出入口等（（1）に加えて4箇所）の追加閉鎖（別紙2 （PDF形式：113KB）参照） 開放出入口及び第一本庁舎展望
東京2020エンブレムの発表に関する知事コメント｜東京都
東京2020エンブレムの発表に関する知事コメント 平成28年4月25日 オリンピック・パラリンピック準備局 本日、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会（以下「組織委員会」という。）が、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会（以下「東京2020大会」という。）のエンブレムを発表しました。 これを受けて、知事のコメントを下記のとおり、お知らせいたします。 記 東京都知事 舛添要一 都民・国民の参画のもと、すばらしい作品が選ばれたことについて、宮田委員長をはじめ、東京2020エンブレム委員会の皆様方のご尽力に敬意を表するとともに、感謝申し上げます。 大会公式エンブレムは、東京2020大会の象徴となるものです。このエンブレムのもと、多くの都民に大会に参画していただき、ともに大会の成功という大きな目標に向かっていきたいと考えています。 都は、史上最高のオリンピック
「呑川流域河川整備計画(原案)」等のご意見募集｜東京都
洪水、地震に対してより安全な川を目指します 「谷沢川及び丸子川流域河川整備計画（原案）」、「呑川流域河川整備計画（原案）」、「野川流域河川整備計画（変更原案）」にご意見をお寄せください 平成28年4月25日 建設局 東京都は、谷沢川・丸子川流域及び呑川流域の河川整備計画を策定するとともに、野川流域については河川整備計画の変更を行います。 この河川整備計画は、今後30年の間に東京都が取り組んでいく治水や利水、環境等に関する事項について取りまとめるもので、洪水対策の目標を区部では1時間あたり75ミリ、多摩部では1時間あたり65ミリの降雨に引き上げるとともに、東日本大震災を踏まえ堤防の耐震対策を実施することとしています。 策定にあたり都民の皆様の声を反映させていくため、下記のとおり「谷沢川及び丸子川流域河川整備計画（原案）」、「呑川流域河川整備計画（原案）」及び「野川流域河川整備計画（変更原案）
東京都臨海部地域公共交通網形成計画(案)のご意見募集｜東京都
東京都臨海部地域公共交通網形成計画について意見を募集します 平成28年4月25日 都市整備局 東京都では、現在、BRTの実施に伴い、臨海部地域の公共交通のあり方について、地域公共交通網形成計画としてとりまとめるため、区・事業者などと共に、協議会を設置し、検討を進めております。 地域公共交通網形成計画は、都市づくりと整合した公共交通網を構築するための公共交通マスタープランです。 このたび、「東京都臨海部地域公共交通網形成計画（案）」を作成しましたのでお知らせするとともに、広く意見を募集します。 今後、寄せられた意見を参考に、さらに検討を進め、平成28年6月を目途に本地域の公共交通網形成計画を策定する予定です。 1 網形成計画（案）のポイント 計画期間 2016年度（平成28年度）から2020年度（平成32年度）の5年間 公共交通に関する課題 地域の現況や交通状況、上位計画・関連計画の整理を踏
ワークライフバランスに取り組む企業を募集｜東京都
東京ワークライフバランス認定企業 ワークライフバランスに取り組む企業を募集します！ 平成28年4月25日 産業労働局 労働者が能力を最大限に発揮していきいきと働き続けるためには、中小企業等が働き方の改革に取り組むことが必要です。東京都では、仕事と生活の調和の実現に向けて、優れた取組を行っている中小企業等を「東京ワークライフバランス認定企業」として選定しています。 認定した企業については、取組内容を紹介するPR用DVDやリーフレットを都が作成するほか、「ワークライフバランスフェスタ東京2017」（平成29年2月開催予定）で取組を紹介するなど広く周知します。 本事業は今年度で9回目の募集となります。これまでで延べ90社の認定企業が誕生し、認定された企業からは「企業のイメージアップにつながった」「人材確保に貢献している」等のお声をいただいています。 今年度は以下のとおり募集しますので、この機会に
都内中小企業の人材確保等支援 団体からの企画案募集｜東京都
平成28年度新規事業 業界団体を通じて都内中小企業の人材確保等を支援します！ 「団体課題別人材力支援事業」 団体からの企画案を募集！！ 平成28年4月25日 産業労働局 （公財）東京しごと財団 雇用情勢の改善により、ほぼすべての産業の中小企業が人手不足感を強めており、人材確保、育成・定着等が課題となっています。各業界では、それぞれ業界特有の課題を抱えており、その解決を図ることが必要です。 東京都では、（公財）東京しごと財団と連携して、業界内の状況に精通している団体を通じて、中小企業の人材確保等の支援を行う「団体課題別人材力支援事業」を開始します。 本日より、団体から「採用」や「育成・定着・雇用環境整備」に関する企画案を広く募集しますのでお知らせします。 1．事業の概要（事業スキームは、別紙を参照してください。） 人材の確保、育成・定着等に課題を抱えている業界の団体から「採用」及び「育成・定
「都への提言、要望等の状況」月例報告（3月分）｜東京都
「都への提言、要望等の状況」 月例報告（3月分） 平成28年4月25日 生活文化局 この報告は、Eメール、ファクス、手紙、電話等で、都へ直接寄せられた提言、要望等の状況を取りまとめたものであり、都民の世論の状況を調査・集計したものではありません。 都は、個々の提言、要望等を受け止め、都政の運営に活かしていきます。 寄せられた提言、要望等の件数、特徴 広報広聴部都民の声課での取扱件数 平成28年3月分 16,116件 〈年度累計〉 43,031件 今月多く寄せられた提言、要望等 1 行財政に関すること・・・4,854件 2 都市外交に関すること・・・4,590件 3 福祉（母子）に関すること・・・2,507件 4 スポーツに関すること・・・759件 5 学校・首都大学・私学に関すること・・・181件 寄せられた提言、要望等の事例 ※目次 行財政 大韓民国政府からの東京韓国学校への協力要請につ
東京慈恵会医科大学と合同でクラスター研究会を開催｜東京都
合同クラスター研究会開催決定 東京慈恵会医科大学×東京都医工連携HUB機構 平成28年4月25日 産業労働局 東京都では、高い技術力・創造力を有する中小企業の医療機器産業への参入を支援するため、東京都医工連携HUB機構を立ち上げ、（公財）東京都中小企業振興公社と協働し、医工連携事業を実施しております。本事業では、マッチングデータベースやコーディネーターの活動等により臨床機関、研究機関、製販企業（医療機器メーカー）及び中小企業の連携体構築を促し、臨床ニーズを踏まえた医療機器の開発を目指します。 このたび、東京慈恵会医科大学と合同で、関係機関の参画及びマッチングの促進を目的としたクラスター研究会を開催します。 日時 平成28年6月10日（金曜）13時00分から19時00分まで 場所 東京慈恵会医科大学 大学1号館講堂 東京都港区西新橋3-25-8 定員 200名 【参加費無料】 対象 臨床機関
28年度新事業分野創出プロジェクト 事業テーマを決定｜東京都
平成28年度新規事業 平成28年度 新事業分野創出プロジェクト 東京の魅力を高める事業テーマを決定しました 平成28年4月25日 産業労働局 東京都では、従来とは異なるビジネスモデルによる新たな事業分野を創出するため、新たに大学や研究機関、金融機関や中小企業を含めたネットワークを構築し、製品開発から事業化まで一体的な支援を行う「新事業分野創出プロジェクト」を実施いたします。 本プロジェクトの実施にあたり、「かけ算から生まれる」をコンセプトに、既存分野と新技術や新たな分野等を掛け合わせ、より東京の魅力を高め更なる成長が見込まれる新事業分野のテーマを募集し、審査の結果、以下の2テーマに決定しましたので、お知らせします。 今後は、決定したテーマの事業化に向け、テーマ毎に、大学や中小企業等のネットワークを構築するため、事業プロモーター（事業運営者）を公募にて、選定していく予定です。 テーマ1 東京
第68回「東京みなと祭」を開催｜東京都
東京港開港75周年 第68回東京みなと祭開催！！ 平成28年4月25日 港湾局 東京みなと祭協議会 昭和16年5月20日の東京港開港を記念して行う「東京みなと祭」。 東京港の役割が分かるイベントなどが満載の2日間です。ぜひご来場ください！ 開催日時 5月14日（土曜）・15日（日曜） 10時00分～17時00分（入場無料） 開催場所 晴海客船ターミナル周辺 主なイベント内容 珍しい船の一般公開 （「海竜」、「海鷹丸」、「海洋」は14日（土曜）のみ公開、掃海艦「つしま」は14日（土曜）・15日（日曜）の両日公開） 東京港の航路の安全のためしゅんせつ作業を行う「海竜」、海上で実習や研究を行う「海鷹丸」、海底の地形を調査する「海洋」、海中にある機雷を取り除く掃海艦「つしま」（予定）、以上4隻の、普段は見学できない船内を一般公開。
青少年の携帯電話・スマートフォン等の利用等調査結果｜東京都
「子供が携帯電話等にのめり込んで勉強に集中できなかったり、睡眠不足になった」 と、中学生・高校生の保護者の約45％が回答！！ 平成28年4月25日 青少年・治安対策本部 東京都は、「家庭等における青少年の携帯電話・スマートフォン等の利用等に関する調査」を実施し、その結果を取りまとめました。 調査概要 調査の目的 青少年が利用する携帯電話等のフィルタリングへの加入状況等を調査し、今後の施策の参考とする。 調査対象者 都内在住の小学生（4～6年生）、中学生及び高校生の子供に携帯電話等を持たせている保護者 1,500名 調査方法 インターネットによるアンケート調査 主な調査結果（※概要は別紙資料 （PDF形式：505KB）参照） 携帯電話等を持たせた理由 小学生の約16％、中学生の約64％、高校生の約90％がスマホを利用（p.3） 保護者が、携帯電話を子供に持たせた理由として最も多い回答は、「子
「くらしと統計2016」について｜東京都
「くらしと統計2016」について 平成28年4月25日 総務局 このたび「くらしと統計2016」を発行いたしましたので、お知らせいたします。 本冊子は、東京都の人口・社会・経済をはじめとする様々な分野、特に都民の生活にかかわりの深い分野について、統計グラフと統計数値を用いて、その移り変わりや現状をわかりやすくまとめたものです。 なお、詳細については総務局ホームページを御参照ください。
東京都オリンピック・パラリンピック調整部
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2024年3月26日更新 令和5年度人権啓発資料法務大臣表彰「優秀賞」の受賞 2024年3月15日更新 人権情報誌「TOKYO人権」第101号 2024年3月15日更新 人権情報誌「TOKYO人権」第101号 2024年3月11日更新 令和6年度人権問題体験学習会 2024年2月28日更新 「新たな人権啓発のカタチ：ユニバーサルな上映とトーク」動画の公開
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東京都水道局 on Twitter: "【お知らせ】 #熊本地震 で被害を受けた熊本市の水道管路復旧のため、本日4月25日から水道局職員8名を、明日26日から施工事業者24名を派遣することとなりました。全国から派遣される水道復旧支援部隊と協力し、復旧活動を行っていきます。https://t.co/v2H6TlyUfv"
東京都下水道局 on Twitter: "【復旧支援隊より】 本日、第２陣の職員６名が熊本に向けて出発しました。第１陣は調査結果を引き継いだ後、東京に戻ってきます。 #熊本地震 #下水道 https://t.co/FPGXlZ3ts9"
平成28年熊本地震への都の対応(第19報)｜東京都
http://bit.ly/WoyUBx