物語に関するTogami_Arahiのブックマーク (2)

  • スゴい人はきっと、「もしも」の発想で考えている - 自分の仕事は、自分でつくる

    企画のプロと呼ばれる人や作家は、どのようにアイデアを出しているのか。どのように発想を広げているのか。いろいろとを読んだり、話を聞いたりして勉強していると、結構な割合である方法論が出てきます。 もしもの発想で、考えてみる。 例えば、小説家の重松清さん。あの「流星ワゴン」を書かれた方です。 その重松さんが何かの雑誌のインタビューで、小説の発想の基は「もしも」だとおっしゃられていました。ある日の自分の過去を振り返ってみて、「もしも、あのとき、もうひとつの選択をしていたら…と考えてみる。そこにはもう、小説が生まれている」と。そのようなお話をされていました。確かに、自分が選択しなかった「もうひとつの選択肢」を想像すると、ひとつの物語が生まれます。 この方法は職種を問わず、すべての人が使える効果的な考え方です。例えば、いい企画がなかなか思い浮かばないとき、「もしも、◯◯さんがこの仕事をやっていたら

    スゴい人はきっと、「もしも」の発想で考えている - 自分の仕事は、自分でつくる
    Togami_Arahi
    Togami_Arahi 2015/05/03
    “ ある日の自分の過去を振り返ってみて、「もしも、あのとき、もうひとつの選択をしていたら…と考えてみる。 ”/“自分が選択しなかった「もうひとつの選択肢」を想像すると、ひとつの物語が生まれます。”
  • 誰にでも物語を作れる方法をアドバイスする番組がもの凄く良かったのでメモ!! - 強火で進め

    ポッドキャストで聞いていてとても良い内容の番組だったのでメモ!! スクリプトドクターとして活躍されいる三宅隆太さんから女性アナウンサー山内あゆさんが物語の作り方を教わるという番組でした 。 番組シーン (山内) 三宅隆太さんは脚家、映画監督であり、日に数人しか居ないと言われている脚のお医者さんスクリプトドクターとしても活躍してらっしゃるんですよね (三宅) 事前にお話作りの為の書き込みシートを渡して記入して頂いている ■書き込みシートの内容 Q1 : あなたのお話の主人公はどんな人ですか? A1 : 小学生くらいの男の子。変身が出来る。性格は優柔不断 (掘り下げの質問) Q1 : その主人公は好きなことや好きなものは有りますか? A1 : 虫とか動物が好き (掘り下げの質問) Q1 : 逆に嫌いな事や嫌いなものは? A1 : 暗闇や恐いこと Q2 : あなたのお話は主人公が何をしよう

    誰にでも物語を作れる方法をアドバイスする番組がもの凄く良かったのでメモ!! - 強火で進め
    Togami_Arahi
    Togami_Arahi 2015/04/30
    思考の癖の順番 1. 環境から何らかの刺激を受ける 2. 記憶と経験で作られた価値観と照らし合わせる 3. 感情が生まれ、身体反応を起こす 4. 感情と身体反応を基づいた行動をする 5. 行動が結果を産み、価値観が強化される
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