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2011年12月9日のブックマーク (4件)

  • 「博士論文研究基礎力審査」の導入について:文部科学省

    1.我が国の大学院の課題 グローバル化が進展する知識基盤社会において,専門分化する膨大な知の体系を俯瞰しながら物事の質を捉え,新たな価値を創造し,人類社会が抱える未知で複雑な課題の解決を先導する高度な人材として,博士の重要性はますます高まっている。 我が国の博士課程は,優れた修了者を輩出し,我が国の高い研究力を牽引してきたものの,産学官を問わず十分に活躍しているとは言えない。その背景として,教育が個々の担当教員の研究室で行う研究活動に依存する傾向にあることが指摘されている。我が国の博士が,アカデミアはもとより広く産学官の中核的人材としてグローバルに活躍していくためには,広範なコースワークや複数専攻制,研究室のローテーションなどの専攻分野の枠を超えた体系的な教育を経て独創的な研究を計画し遂行させるなど,博士課程の5年間を通じて一貫したプログラムを構築することが必要である。 2.「博士論文研

    「博士論文研究基礎力審査」の導入について:文部科学省
  • エラー処理を書いてはいけない - Preferred Networks Research & Development

    昨日セミナーとして USTREAM させていただいた資料を公開いたします。 エラー処理を書いてはいけない USTREAMのビデオ タイトルは釣り気味ですが、内容はいたって真面目なのでご安心ください。 概要 やってはいけないシリーズ、の第三弾としての試みです。 リソース管理をしてはいけない ロック処理を書いてはいけない エラー処理を書いてはいけない ← New! タイトルに反して(あるいはタイトル通りに)、正しく長時間動作するプログラムを書くには きちんとエラー処理を行う必要がありますが、 それを何とか抽象化しようという(Haskell界隈での)試みについてのご紹介でございます。 あまり他の人がこういうことを言っているのを聞いたことが無いので、 自分の日々考えていることを世に問うた形になっております。 実際のところ、社内ではC++がメインに使われておりますので、 こういう手法が用いられている

    エラー処理を書いてはいけない - Preferred Networks Research & Development
  • 東大助教が論文盗用、博士学位取り消し…2人目 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京大学は9日、学位論文などで他の研究者の論文を盗用していたとして社会科学研究所の安藤理(さとる)助教(33)の博士学位を取り消すと発表した。 同大で博士学位が剥奪されるのは、昨年3月に論文盗用が発覚したトルコ人助教に続き2人目。安藤助教は「基礎的なマナーが欠如していた」などとして盗用を認めており、同大は今後、処分も検討する。 同大によると、安藤助教は2009年7月の博士学位論文で、福祉国家を巡る記述について他の研究者の文献から評価などをそのまま盗用していたケースが14か所見つかったという。また、今年3月に発表した2の論文でも無断引用などが見つかり、約5割が盗用だったと判断した。 安藤助教の論文で不正があったとする指摘が寄せられ、同大は今年5月から調査を行っていた。学位論文を元にした安藤助教の著書でも盗用が見つかり、同大は出版社に出版の差し止めを要請した。

  • 広がる機械学習の応用 - 情報処理学会東海支部:講演会

    TohgorohMatsui
    TohgorohMatsui 2011/12/09
    2012.01.10, 名古屋大学.