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2016年2月5日のブックマーク (4件)

  • 会社で社長に"検索マニア"と言われていた検索技術を紹介します。 | ベーコンさんの世界ブログ

    今、ネット検索をする能力についての記事が話題です。 会社で社長に検索マニアと言われていたぼくが、仕事が速くなる検索方法を紹介します。 検索能力が高くなってもだらだらインターネットしたら仕事は結局仕事が遅くなっちゃうから要注意! なぜ検索マニアと呼ばれていたか ぼくは中2だった1998年からメモリ16MBのパソコンでインターネットをしていて、そのままウェブの仕事についたインターネット(で、だらだらするのが)大好き人間です。 20歳でweb制作の会社に入った時に、社長と会話をしながら当たり前のように検索をしていました。 社長「あそこの白いケーキ屋っておいしいよね、なんて名前だっけ」 ぼく「白石区ですよねー」 と言って、会話をしながら検索するとも言わずに検索を始める。 当時はぼくのような、すぐ検索するタイプは当時あまりいなかったので”検索マニア”というあだ名がつきました(笑) というわけで、さっ

    会社で社長に"検索マニア"と言われていた検索技術を紹介します。 | ベーコンさんの世界ブログ
    TokiMaki
    TokiMaki 2016/02/05
    Googleの『検索の設定』で→検索結果のページあたり表示件数を100件に、プライベート検索結果をOFFに、選択された各結果を新しいブラウザウィンドウで開くにチェック……で私的にはかなり捗る。PDFと引用符検索もよく使う
  • 綾香とつきあっていたのはいつのことか、と思い返してみると、もう20年も前..

    綾香とつきあっていたのはいつのことか、と思い返してみると、もう20年も前だった。普通の奴なら大学を出て就職し、結婚して子供が生まれ、何なら出世街道を歩み始めていてもおかしくない時間が経っていることに愕然とする。俺はと言えば、綾香と別れた時点、つまり大学を中退した時点からこっち、何も変わっていないのだ。 綾香は高飛車な女だった。無理やり参加させられたインカレサークルの新歓コンパで、女王様のように君臨していたのが綾香だった。細い眉毛にシャギーの入った茶髪。ミニスカートにブーツ。田舎から出てきた俺には、テレビの中のタレントがそのまま飛び出したかのように思えた。とても手が届かない女性だと遠巻きに見ていたが、何が気に入ったのか、綾香は俺をからかうようになった。慶應のボンボンとつきあっていたんだか広告代理店のおっさんと不倫していたんだか知らないが、こっちが一生懸命に選んだ店やプレゼントをけらけら笑いな

    綾香とつきあっていたのはいつのことか、と思い返してみると、もう20年も前..
    TokiMaki
    TokiMaki 2016/02/05
    いやはや、流石です。
  • チルド爺さん - ちるろぐ

    少年は急峻な岩肌を素足で登っていた。 背中に担いだ革袋の帯が、少年の細い肩にいこむ。 中には水がなみなみと貯えられ、少年の歩幅にあわせてタプン、タプンと音をたてる。 ひたいから流れる汗を、頭のひと振りでふき飛ばすと、少年はさらに足早となり、ゴツゴツとした岩肌を力強く登っていく。少年の後ろには、広大な森林が、まるで緑色の海のように広がっていた。 急な岩場を登りきると、薄暗い森の中を進む。そして森を抜けると、日の光が射し込む開けた場所に出る。地形をうまく利用した丸太作りの家に着くと、少年は石畳に並べられた木桶に、革袋の水を、慎重に移していった。 「水汲みおわったよ!」 すべての水を移し替えると、少年は家へ向かって声を張り上げた。そして、革袋を壁にかけると、さっきとは反対側の、南に下るゆるやかな斜面を駆け出して行った。 「あの子はまた、チルド爺さんのところへ行ったのかい?」 駆ける少年の小さな

    チルド爺さん - ちるろぐ
    TokiMaki
    TokiMaki 2016/02/05
    とても良かった。
  • ※調整 - orangestarの雑記

    他の 今日、当に理不尽で、無茶苦茶で、不合理で、納得いかなくて、酷い、当に酷い出来事があって - orangestarの雑記 いつもの、もう、色々限界が来た時の、どうしようもない出力です - orangestarの雑記 いつものしんどいやつ - 小島アジコの落書き置き場 いつもの奴 - orangestarの雑記 を殺す仕事 作者: 小島アジコ発売日: 2015/11/28メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る

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    TokiMaki
    TokiMaki 2016/02/05
    恐ろしい恐ろしい