私は趣味でご当地情報をまとめたサイトを運営しています。 参考:倉敷タウン情報館 このサイトの訪問ユーザーから情報を寄稿して貰えたら便利だなーと思っておりました。 探してみたところwordpressのサイトなら「WP User Frontend」というプラグインを使えばどうにかなりそうということが分かりました。 使い方を含めレビューしたいと思います。 この記事はWordpressに少し慣れている人向けの記事です。 FTPが使えて、固定ページの概念やプラグインがどういうものかわかっているくらいでないと少し難しいかもしれません。ご了承ください。 WP User Frontendはフォームから記事を投稿できるプラグイン WP User Frontendを使うとお問い合わせフォームのような形式のフォームを入力・送信することで記事を投稿することが出来るようになります。 私のサイトで言うと下記のようなペ
WordPressは、ブログ、Webサイト、ポートフォリオなどを管理する優れたプラットフォームですが、ブログのバックエンドから管理作業を行う必要があります。 メディアのアップロード、カテゴリーの作成、テーマの変更、新しい記事の投稿などすべてバックエンドで実施しなければならないので、ほんの少しの変更のためにWordPressのアドミン領域に行くのは大きな手間と感じている方も多いでしょう。そこで、WordPressでブログを作成するのに適したフロントエンドプラグインをご紹介します。 WordPressおすすめフロントエンドプラグイン6選 Front End Upload:メディアライブラリへファイルをアップロード このプラグインを使うと、ブログの訪問者はブログのフロントエンドからメディアライブラリーへファイルをアップロードすることができます。 (ダウンロードはこちら: https://word
使い方はなんとなくぱっと見でいじってみたんですが、右側にある「Add Role」で新しい権限名をつけてあげて、その内容をそれぞれチェックを付けて保存するってかんじです。 ちなみに今回の設定は、上記の画像のように権限名(Role)にshopってつけてあげて、4箇所にチェックを入れました。4つのチェックで出来るのは 固定ページを新規作成できる 固定ページを編集できる 固定ページを見ることが出来る ファイル(画像)をアップロードできる というふうになります。 他の項目をよく見てもらうと分かるのですが、「他者ページの編集」とかがあるので上記の設定だけだと、その人以外は見れないってことになります。 ただ、ちょっと気をつけないといけないのが、同じ権限だと他の人も見れてしまうので、ユーザー毎に権限を作らないといけないってところですね。(まぁ〜ユーザーを登録するときに一緒に作業すれば何とかなりますかね。。
これは使える!BuddyPressにおすすめなプラグイン ボクが実際に運営しているWEBサイトで試してみて「コレは便利だ!」というプラグインをピックアップしました。 しかしながら、テーマによって上手く動作しないモノもあるので、ダメだった場合は諦めて下さい笑。 BuddyPress Activity Plus BuddyPressのアクティビティページは通常テキストしか入力出来ません。このプラグインを使用すると、簡単に画像・動画・リンクをアクティビティページからアップロードするコトが出来るようになります。 ユーザーによってはWEBに詳しくない方も大勢います。とんでもない解像度の画像をアップする可能性もあります。設定から画像の最大幅やサムネイルサイズを決められるので、非常に重宝します。 https://wordpress.org/plugins/buddypress-activity-plus
ブログからコーポレートサイト、ECサイトまでなんでも作れちゃうWordpressですが、なんとあるプラグインをインストールすればSNSサイトも作ることができます! それを可能にしてくれるのがBuddyPress。会員登録はもちろん、ユーザープロフィールやメッセージの投稿、グループの作成などSNSに必要な機能が用意されてます。 無料でダウンロードできるプラグインなので是非試してみて下さい!このページではBuddyPressの機能をフルに使った最新テーマを紹介します。 BuddyPressの最新テーマ KLEO – Next level Premium WordPress Theme Wordpress、BuddyPressの最新版に対応している超ハイクオリティなテーマ。オンラインで販売できたり、Facebookログイン対応してたり、管理画面でデザインの変更はもちろんページビルダー機能までつい
WordPressを利用して本格的なSNSサイトが作れてしまう”BuddyPress”。 今回はそのBuddyPressを利用した本格的なSNSサイトの構築方法を詳細に説明します。 さらに、ただBuddyPressを設定するだけではなく、標準ではできない写真の投稿もできるようにプラグインを使って構築していきます。 この手順に従ってサイトを構築すれば、あなたも直ぐにSNSサイトのオーナーになれちゃいます! 今回作成するサイトについて 今回はBuddyPressを使って下の画面のようなサイトを作ります。 タイムラインでは、写真や動画の投稿もできるようにします。 グループを作成することもできます。 WordPressの初期設定 最初にWordPressの初期設定を行います。 「サイトのタイトル」と「キャッチフレーズ」の設定 「設定」メニューの「一般」をクリック 「サイトのタイトル」と「キャッチフ
この投稿は 13年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 ミニコmeのテーマ作成中! 結局買っちゃった 半ば放置ぎみだったミニコme!の開発を再開したことと、4月に控えている破滅派大リニューアルに向けてWordPressの会員制機能を作っているので、それについて情報をまとめておきます。メモなので、である調です。 前提:WordPressデフォルトのユーザーシステム ユーザーの権限と種類を理解する WordPressにはデフォルトで5種類のユーザー種別(管理者・編集者・投稿者・寄稿者・購読者)が存在する。これに「非登録ユーザー」を加えると、デフォルトで6種類のユーザーが存在することになる。 一人の人間がブログとして利用するだけであれば、管理者以外は必要ない。有料ブログなどを展開するのであれば、管理者・購読者・非登録ユーザーとなる。複
2015年7月9日2017年8月9日Wordpress(ワードプレス)BuddyPress どうも!湿度の高い福島市でこの記事を書いている@xi10jun1です。 今回はですね、BuddyPressへソーシャルメディアからログインすることができるプラグイン「Social Login」について解説します。 以前ソーシャルログインとして使っていたプラグイン「Gianism」では相性が悪かったので、こっちにしました。 BuddyPressでソーシャルログインするプラグインSocial Loginとはこのプラグインは、ワードプレスのログインにソーシャルアカウントを用いることができるプラグインとなっています。 BuddyPressでもソーシャルログインの実装ができたので、bbpressでも使えるんじゃないですかね? 次のソーシャルアカウントでログインの実装をすることができます。 Amazon
WordPress には本格的な SNS サイトや会員制サイトを作成できるプラグインが多数あります。 会員制サイトの目的によって必要なプラグインは違ってきますが、以前 WordPress で有料会員制サイトを運営していたときに実際に使っていたプラグインを備忘録として残しておきます。 本格的なオンラインスクール(LMS)の構築におすすめのテーマ・プラグインは、以下の記事でご紹介しています。 LMS構築におすすめのWordPressテーマ・プラグイン 本記事で取り上げているのは 2016 年当時のものです。現在は仕様が大幅に変更されている可能性もありますので、ご了承ください。 会員制サイトの概要 会員制サイトを作るときは「どんな仕組みにするか」をざっくりでもよいので決めておいたほうがよいです。 とくに WordPress での会員制サイト作成は複数プラグインを組み合わせますので、仕様が定まって
会員サイトが欲しい、というニーズは最近増えてきているように思いますが、実はWordPressを使うと結構お手軽に作れます。その際よく利用されるのが『Theme My Login』というWordPressプラグインです。 【Theme My Login】 https://wordpress.org/plugins/theme-my-login/ 会員サイトの具体的な作り方については、以下のリンク先で分かりやすくまとめて下さっているので、自分で構築したいならひと通りやってみると上手くいくと思います。 WordPressで会員制サイトを構築してみよう(事前準備) ただ、ひと口に「会員サイトが欲しい」と言っても、目的ごとに必要な機能って変わってきますよね。例えば完全に会員登録しないと見れないサイトにしたいのか、記事の一部だけは登録者限定にしたいのか、とか。 なので本記事では、「どんな機能の会員サイ
この度、関連記事プラグイン「Milliard」につきまして、2020年1月1日 17:00(予定)をもちまして、当サービスの提供を終了させていただくことになりました。 ■「Milliard」 提供終了日:2020年1月1日(水) ■今後のスケジュール 2020年1月1日 新規インストール及び既存サービス提供終了 ※導入いただいているサイト様も当該部分の表示がされなくなります ※WordPress / FC2ブログ / はてなブログ / Livedoorブログなど、全てのブログサービスで導入いただいているサイト様も同様になります。 サービス開始から多くのお客様にご愛顧いただきましたことを心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました。 サービス終了に伴い、皆様にはご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。 ご不明な点などございましたら、下記へお問い合わせください。 シスウ株式
WordPressで作ったサイトでトップページに新着情報を表示したいときってありますよね。 テンプレートを直接いじる方法もありますが、更新がやりにくくなってしまうので、できればやりたくありません。 そんな時に使えるのが「List category posts」というプラグイン。 このプラグインを使えば、テンプレートに直接コードを書く必要がありません。固定ページや投稿記事内に、ショートコードを書くだけなのでとても簡単で便利です。 WordPressのプラグイン「List category posts」の使い方 まず[プラグイン]→[新規追加]から「List category posts」を検索し、インストール後、有効化します。 固定ページに表示させたい場合は、[固定ページ]→[新規追加]をクリックします。 タイトルを記入し、投稿内容に下記のようにショートコードを記入します。 [catlist
List Category Posts allows you to list posts by category and many other parameters in a post, page or widget. You use the [catlist] shortcode to selec … 参考情報 公式ドキュメント(英語) ショートコードで利用できるパラメーターは、この記事で紹介している以外にも沢山あります。 詳しくは、公式のドキュメント(英語)をご覧下さい。 GitHub カテゴリーIDの調べ方 記事の「カテゴリーID」の調べ方がわからない場合は、下記記事をご覧下さい。 WordPressの記事ID・カテゴリーIDの確認方法 ショートコードの使い方 ショートコードの基本的な使い方は、パラメーターに「カテゴリーID」「カテゴリーネーム」などを指定して利用します。ショートコー
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