松坂屋名古屋店 南館8階 マツザカヤホールにて、現在開催中の注目イベント「POWER OF PRINCESS ディズニープリンセスとアナと雪の女王展」。T3Vスタッフが遊びに行ってきました!※許可をいただいて撮影しております。 エスカレーターを上り、8階に到着すると迎えてくれるのはアナとエルサの立体像。会場入口から豪華です! こちらは開催会場 広報担当の小川さん。 案内されるがまま入口をくぐると、目にとまるのはプリンセスのシルエットと「Snow White」の文字が描かれたボード。そう、ここは白雪姫のゾーン。赤い背景に白地が浮かび上がるような間接照明も雰囲気が出ています! そしてこのボード右手に展示されているのは、1930年代の白雪姫の映画公開時に使用された手書きのスタンド看板。 間近で見ると、その貴重さが伺えます。そして衣装にも注目!こちらはウォルト・ディズニー・アーカイヴスが所有するコ
大ヒットした「トイ・ストーリー」をはじめ、人々を魅了し続けるディズニー/ ピクサー映画。もしも、そんな映画の世界に飛び込むことができたら? 現在、愛知県名古屋市にある「テレピアホール」では、そんな「もしも」が体験できるイベント『ピクサー アドベンチャー 「もしも」から始まる、冒険の世界』が開催中。ピクサー・アニメーション・スタジオの豊かな発想力の源となる「もしも(What if)」をテーマに、作品の創造的な世界を独自の視点で再現したこの体験型企画に、T3Vスタッフが遊びに行ってきました。 入口をくぐるとモニタが設置された小さなスペースがあり、ピクサーのロゴを使用した「あのオープニング」から始まる映像が迎えてくれます。登場するのは「トイ・ストーリー」の面々。おなじみのキャラクターたちの映像に引き込まれつつ、会場内からじわじわと伝わってくるワクワク感。映像を観終わると足早に会場内へ! 映画の中
3月12日(土)、「トイ・ストーリー」「モンスターズインク」シリーズを生んだディズニー/ピクサーの最新作「アーロと少年」が公開となります。 もしも隕石が地球に衝突しなかったら・・そこは恐竜だけが言葉を持った世界?!オモチャたちが人間の見ていないところでおしゃべりしていたら、ドアの向こうにはモンスターの世界があったらなど、“もしも”をたくさん作りだしてきたディズニー/ピクサー長編16作目は家族と離ればなれになった弱虫恐竜アーロと、自然児スポットが織りなす感動の友情アドベンチヤー物語。初めてのともだちと初めての冒険をして、たくさんの思い出を作り芽生えた相手を想う大切な気持ち。またしても大人も子供も虜にする名作の誕生です。 アーロとスポットが仲良しになり、お父さんとの思い出の蛍をアーロがスポットに見せるシーンや、川の流れ、自然の大地など実景を元に制作された映像の美しさもこの映画のみどころ。 少年
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く