インタビューを行う場所は、貸し会議室かカラオケボックスを利用することがほとんどだったんですが、今回は特別に、鬼ノ仁先生が足繁く通っている行きつけのバー「ザ・カクテルショップ」で収録させていただく事になりました。 お店自体が開くのは夕方以降なんですが、今回は特別にお店のマスターのご厚意で、お昼から貸し切りで利用させていただけることに!ヽ(*°ω°)ノ マスター偉い! このお店は先生の仕事場のすぐそばにあるバーで、アシスタントさんに教えてもらって知ったとのこと。お店の雰囲気がとてもいいのと、先生のお酒好きもあってか、もうほぼ毎日通うぐらいの常連のお客様に…。 今回のインタビューは、場所が先生のお仕事場に近いという点から、特別企画で「鬼ノ仁先生の仕事場探訪」も同時に行わせていただきました!
個人的に今回の号のインタビューで一番実現が難しいと思っていたのが、このお二人のオファーでした。 というのも、お二人とも人気作家さんで、とても多忙なスケジュールを抱えていることはわかっているというのに、2人同時オファーという無茶な企画…(^_^; しかし、ほぼ諦めていた頃に1通のメールが届き「スケジュールが合えばOKですよ~」のお返事が…。 キターーーーーーーーーーヽ(*°ω°)ノ (;゚∀゚)ハッ でも、お2人同時ということは、2人分の作品を全部読まないといけない訳で、かつ、もちろんエロだけではなくBLも読まなくては! ということで、嬉しい反面、宿題も山積という、相変わらず初めて尽くしなインタビューになりました(笑)
「日本に来てから4年半ぐらいに…」 確かに、彼の初単行本の「晒し愛」のカバー下にはこう書いてある…。 こんなにも作者の素性を疑ったことはなかった。 (;゚∀゚)=3 本気(マジ)か! 「新堂エル」という作家が、はるか遠く海を渡って日本に来たアメリカ人だという事がとても信じられない。 こ、こんなに日本のエロマンガに馴染んでいて、絵柄、ストーリー、そしてなによりエロさ! 非の打ち所がないではないか!ヽ(*°ω°)ノ いや、確かに「日本に来て!」とは書いてあるが、アメリカ人と決まったわけではないし、なによりネタという可能性もある。しかし、しかしだ、それにしても、この人を惹きつける大胆で迫力のあるマンガ、それだけでもお話を聴く価値はある! そう考えた私は、早速先生にオファーし、インタビューを行う事にした。 他の作家さん同様、多忙なスケジュールの合間に時間を作っていただき、今回は先生のお仕事場でお話
そうだ京都にインタビューに行こう!ヽ(*°ω°)ノ そう私が決心したのは、今年の夏コミ(C78)直後。なぜなら、大ファンの先生の中の一人、Cuvie先生からインタビューOKのお返事を頂いたからだ! 実は作家さんに実際にお返事を頂くまで、どこにお住まいなのか? という事はわからないのが普通だ。日記やその他の言動で、だいたいの目星は付くが、実は北海道!という場合もないわけではないので、OKが出ても日程的、予算的にも難しいこともある。 しかし、Cuvie先生の場合は先生が京都在住という事を承知でオファーするぐらい、京都へ行く気満々、それぐらい気合いを入れていたのだ!(笑) 実際にOKはいただけたが、そこは多忙な先生であるので、なかなかスケジュールが決まらず、ようやく決まったのが10月に入ってから。ちょうど秋の旅行シーズンと重なり、どこのホテルも予約でいっぱい。それでも何とかホテルの予約を済まし
先月から何度かつぶやいていましたが、正式に「第2回 エロマンガ女子会」を開催する運びになりました。周りからも、いつやるんですか?と何度もせかされてきた企画ではあるんですが、なんとか行えるメドが立ったので、正式に募集いたします。 とりあえず、「エロマンガ女子会」とは何ぞや!?というかたは、前回の第1回の様子がありますので、是非とも雰囲気を味わってみてください。 「第1回 エロマンガ女子会」 基本的には、女子だけど男性向けエロマンガ(主にマーク付き)が好きで、好きな作家贔屓な作品などを、みんなで持ち寄り、その想いをぶちまける楽しい会です。 決してエロマンガ歴が長くないとダメというわけではありません。短くても、好きな作家や作品があり、それについて語りたい。また、同じ趣味の方の意見が聴きたいと言う方であれば問題はありません。 ただ、もちろん女性で18歳以上という制限だけはあります。 あと、もう開催
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