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ブックマーク / www.geekpage.jp (2)

  • ネットにおける匿名の誹謗中傷を減らすには:Geekなぺーじ

    私はネットでの実名活動推進派です。 実名で活動することでメリットを受ける人は、活発に名前を出すべきだと思いますし、個人の活動が今よりも行いやすい雰囲気が社会に出れば嬉しいと感じています。 しかし、私は匿名活動がネット上から無くなるべきだとは思っていません。 実名ではなく、ハンドル名や芸名での活動も、実名と同等か、もしくはそれ以上の効果があると考えています。 多くの場合「実名推進」と言えば「誹謗中傷対策」という視点で語られますが、私はネットでの実名活動普及が匿名での誹謗中傷を減らすとは考えていません。 ネット上では同時に複数の人格を操作する事が可能であり、実名で活動している人が同時に匿名でも活動ができるためです。 奇麗ごとを実名で発信し、誹謗中傷を匿名で行うという「使い分け」は誰でも容易に実現可能です。 匿名で書いた誹謗中傷的な発言を「こんなこと言っている人がいますね」と他人事のように紹介し

  • 議論は怒りながらやるものではない:Geekなぺーじ

    自戒を込めて。。。 会議で議論を戦わせるのは良いことですが、会議後にギクシャクするのは悪い事です 反対意見を出すために反対意見を出すのはやめましょう 大抵は論破されたとしても給料が下がるわけではありません 冷静さを失ったら負けです 深呼吸を忘れずに 間違っているのは相手かも知れませんし、間違っているのはあなたかも知れません 「意味わかんない」「わけわからない」「合理性が無い」「馬鹿なんじゃないか?」などの表現は議論には必要がありません 攻撃的な表現をした直後に自分の間違いに気がつくことほど気まずい瞬間はありません 自分の間違いに気がついた瞬間に簡単な謝意を表明すると楽になります。時間と共に謝意を伝えにくくなります。 怒りながら議論を繰り返していると会議に呼んでもらえなくなるかも知れません 全く異なる視点が入る事もありますが、何も考えずに全否定するのはやめましょう 他分野の人による何気ない視

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