![“Google ドライブ”を拡張した“Google One”が発表 ~有償ユーザーは自動アップグレード/家族共有に対応するなどストレージプランを拡充、ヘルプサービスなども追加](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/53ad5725f91463a3924ed43b8e5f16f6f4145dc2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1121%2F908%2Fimage1.jpg)
毎年恒例、年末のバージョンアップの季節。ことしは例年より3週間ほど早い11月15日にCubaseの新バージョンが誕生しました。今回発売されるのはCubase Pro 9.5、Cubase Artist 9.5、Cubase Elements 9.5の3ラインナップ。またこのタイミングで非売品で製品バンドル版であるCubase AIもCubase AI 9.5になるとのこと(現時点ではCubase LE 9.5が登場するのかどうかは不明)。通常、x.5というバージョンは上位2つのバージョンだけの対応で、Elements以下は対象外だっただけに、今回はちょっと異例の展開となっています その背景にはCubaseのオーディオエンジンを従来の32bit浮動小数点処理(32bit-float)のものから64bit浮動小数点処理(64bit-float)のものへ載せ替えることがあるようです。32bit-
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