飯能市立博物館で、令和5年3月26日(日)から5月7日(日)まで収蔵品展「祝う・寿ぐ―きっとすの吉祥文様―」を開催します。 令和5年度に、飯能市は市制施行70周年を迎えます。70周年を記念して、収蔵品展では飯能市立博物館が所蔵する吉祥文様等をモチーフとした縁起の良いおめでたい品々を展示します。また、令和4年度に寄贈された資料を紹介する新収蔵品展も同時開催します。 吉祥文様とは、祝意を表すために用いる縁起の良い文様のことです。 松竹梅や鶴亀などが挙げられます。 吉祥文様は、古くから食器や着物などさまざまな品々のデザインとして取り入れられてきました。 特に、誕生や結婚などおめでたい人生儀礼に用いる道具には欠かせないとものとして今日まで受け継がれています。 今回の収蔵品展では、人々の生活・人生を彩ってきた「おめでたい」吉祥文様の品々を通して、先人たちの生活や文化、願いについて学び、飯能市の市制施
![W’UP! ★5月15日~6月26日 自然写真展「里山に舞うチョウ」 飯能市立博物館 | Tokyo Live & Exhibits https://tokyo-live-exhibits.com/pum_stmhnn_hannocitymuseum/ #アート #蝶 #美術館 #埼玉県 #ギャラリー #写真 #飯能市 #個展 #展覧会](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e02d2cf1e2706469e26e6cf304a783b29d9306f9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftokyo-live-exhibits.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F07%2Fhannocitymuseum-kiccho.jpg)