2021年3月24日のブックマーク (2件)

  • 子育てのため、精神科医の仕事を辞めて「専業主夫」になった時の話。

    今までネットに書いたことがありませんでしたが、ある時期、私は仕事を辞めて子育てに専念していました。 そうなる前、私は私なりに子育てについてだいたいの算段をつけていたのですが、ハプニングがいくつも重なってしまいまして。 このままでは一家崩壊になってしまいそうだったので自分が子育ての主役を引き受けようと決意しました。 常勤の精神科医が仕事を抜けると迷惑になるとも思いましたが、状況が状況だけに職場は承諾してくださり、なんとか年度末まで勤めた後、私は子育て専業主夫になりました。 今日はその頃の話をします。 事前の計画 どうせ仕事をやめて子育て専業主夫を始めるなら、これを危機だと思うよりチャンスだと思わなければもったいない。 そのために何が必要なのか? 家族と相談しながらいろいろ考えました。 まずは軍資金。 先立つものとして1000万円を用意しました。 ミリタリー界隈では「戦争は補給で決まる」という

    子育てのため、精神科医の仕事を辞めて「専業主夫」になった時の話。
    TokyoWorker
    TokyoWorker 2021/03/24
    開始3秒で読むのやめたわ笑
  • 「授乳できない貴男に子育て参加する資格あると思ってるの?」と妻から言われた

    タイトルは釣りです。大分盛ってます。 妊娠がわかった。念願の第一子。つい先日の検診で心音も確認できた。 お腹が大きくなって動きづらくなる前に、行きたいところ・コロナへの考慮込みで行けるところには今のうちに行っておきたいね、という話になった。 引越しを伴う転職を機にプロポーズし、には遠い地元を離れて、知り合い・親戚・友達もいない都会に身一つで来てもらっている。 住んでいるところから自分の実家は近いが、母はすでに亡くなっており、父しかいない。 基的に子育て・家事はワンオペで母がこなしており、the 昭和の亭主関白だった。育児の面で父に頼ることを、自分もそうだし、何よりが不安に思っている。 の実家は飛行機じゃないときつい距離だし、何よりコロナの事もあるしで頻繁には帰れない。 日々の育児に疲れた時、一人になれる場所があったほうがいいかな・・・と思った。 そっからの会話。 俺「近場で、貴

    「授乳できない貴男に子育て参加する資格あると思ってるの?」と妻から言われた
    TokyoWorker
    TokyoWorker 2021/03/24
    もっと気軽に子供産めたらいいんだけどねぇ。