ブックマーク / suumo.jp (6)

  • 美大生のための伝説のアパート、DIYし放題で“住み継ぐ”

    美術大学(美大)や美術系学科のキャンパスが集まる東京都町田市。多摩美術大学、東京造形大学、東京工科大学などに通う多くの美大生が生活しているこの町に、約15年にわたり歴代の美大生らが住み継いできたアパートがある。DIYし放題で原状回復も不要という一風変わったこの物件では、どんな暮らしが営まれているのだろうか? 芸術を学ぶ学生を支えたい。元コーヒーショップ店主の思い 町田駅からJR横浜線で4駅。相原駅から歩くこと5分、黄色い外壁が特徴的な大きなアパートが現れた。ここが美大生の受け継ぐ“伝説のアパート”「アップル&サムシングエルス」だ。

    美大生のための伝説のアパート、DIYし放題で“住み継ぐ”
    TokyoWorker
    TokyoWorker 2021/02/02
    いいなぁ!!!
  • ブラウシア/現役理事と元理事オブザーバーのシナジーで突き進むスーパー管理組合法人 - マンションと暮せば by SUUMO

    物件名:ブラウシア 所在地:千葉県千葉市中央区 竣工年:2005年 総戸数:438戸 2000年代 300~499戸 震災を機に住民主導体制に舵を切る 分譲マンションの管理は管理会社主導で運営されるケースが一般的。しかし、そのなかで管理組合が運営の主体となって舵を取る“住民経営マンション”も増えてきている。 京葉線・千葉都市モノレールの千葉みなと駅から徒歩3分の大規模マンション「ブラウシア」は、“住民経営マンション”の代表格といえる。先進的な取り組みは、テレビでも度々取り上げられるほど。筆者もこれまで5回ほど取材に訪れているが、行く度になにかしら新しい取り組みが始まっていて、しかも「そんなことまでするの!?」と驚くことばかり。いわば規格外のスーパー管理組合なのである。 マンション名はドイツ語で“青”を意味する“BLAU”と海 “SEA”に由来。千葉港が間近に控える穏やかな環境に438世帯が

    ブラウシア/現役理事と元理事オブザーバーのシナジーで突き進むスーパー管理組合法人 - マンションと暮せば by SUUMO
  • 蔵前で暮らしたら、「気まま」のまんまで家族になれた。 - SUUMOタウン

    著者: べっくや ちひろ 「ママになれ」なんて、誰も言ってないのに 「そろそろ家を買おうか」と言い出したのは夫で、「それなら蔵前がいい」と言ったのは私だった。 ユニークなカフェや雑貨店が続々とオープンしているおもしろそうな街だと、雑誌で見て知っていた。屋好きとしては、独立系書店が点在するのも魅力的に映った。 夫が挙げた条件である「東京駅へのアクセスがいい」「下町感がある」「頑張れば手が届く価格帯(重要)」にも当てはまる。 何より、街の東を隅田川が流れているのがいいと思った。川のある街に惹かれる性なのだ。 2018年の春。4月にしては蒸し暑いよく晴れた日に、私たちは蔵前に越してきた。 結婚して丸2年。息子は8カ月になったばかり。 子連れでの引越しなのに、「公園が多い」とか「子ども用品店が近い」といった条件をまったく考えずに、ただ自分が気に入りそうな街を選んだのが、今振り返るとなんとも好き勝

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  • 新居に「大家さんがいない家」を選んだ理由とは? 矢部太郎さんの住まいの歴史 - マンションと暮せば by SUUMO

    お笑い芸人の矢部太郎さん。1階に住むご高齢の大家さんとの交流を描いた漫画『大家さんと僕』は、シリーズ累計120万部を突破。年齢も性別も異なる二人が次第に家族のように心を通わせていく様に、多くの人が胸を打たれました。 しかし、大家さんとの暮らしに至るまでは、階下にライブハウスや居酒屋がある物件で騒音に悩まされたり、過激な自宅ロケが原因で更新を断られたりと、なかなか定着できなかったといいます。今回矢部さんには、そんなこれまでの住まい遍歴と、「大家さんの家」を出たあとの現在の暮らしについてもお話しいただきました。 初めての一人暮らしは「重低音」のするマンション ―― 矢部さんは東京の東村山市出身。20歳で芸人になってからも、しばらくは実家住まいだったそうですね。 矢部太郎さん(以下、矢部):そうですね。一人暮らしを始めたのは、24歳ぐらいのころだったと思います。それまでは実家に住んでいたんですけ

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    TokyoWorker
    TokyoWorker 2020/03/26
    服が似合ってるし、やさしい雰囲気出せてる。スタイリストさんめちゃくちゃいい仕事してるな。
  • 240万円で買った家と年間100万円の出費で、好きなことを優先して贅沢に生きる暮らし方の一例【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 (撮影:宮沢豪) 首都圏から地方に移住した友人は何人かいるが、その中でもじっくりと話を聞いてみたかったのが、「ざざむし。」というサイトを運営する日比野理弘さんだ。「ざざむし。」は、自分の力で材を手に入れ、その個性にあわせて調理して、固定観念に惑わされることなく評価する喜びを教えてくれる稀有なサイトである。 ただそこに書かれている内容は、釣った魚とか摘んだ野草をべてみましたというレベルではない。例えば人が花粉症なのにスギ花粉を集めて自家製麺に練り込む、昆虫として注目を集める便所バチの幼虫を自家養殖する、杏仁の香りがするフェモラータオオモモブトハムシの幼虫を絶品デザートに仕上げる、ナメクジは腹を壊すという説を大真面目に考える、さまざまな有毒植物を試してみるとかなのだ。 こんな感じに相当どうかしている(良い意味で)日比野さんが、長く住んでいた神奈川県から、2017年に富

    240万円で買った家と年間100万円の出費で、好きなことを優先して贅沢に生きる暮らし方の一例【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
    TokyoWorker
    TokyoWorker 2019/12/10
    凄いなぁ。憧れるー!
  • 1.5拠点生活という実験。都心から日帰りできる有機な里山・埼玉県小川町 - SUUMOタウン

    著者: 柳瀨 武彦 蔵を借りて、お店を開く。 まさか自分がそんなことをはじめるとは、学生のころには、いや、3年前にも想像できなかった。 僕は東京の練馬区で生まれ、今も住む33歳。 寅年、早生まれ、一人っ子、AB型、天パ。 新卒で入った広告業界で働き、3年前に独立。 企業や自治体などの宣伝・広報活動の企画やコピーライティングを生業としている。 ずっと同じ業界で働いてきた僕が、今の仕事を続けながらお店を開業するために、今週も東武東上線に1時間ほど揺られ、終点の小川町駅から8分歩いて、重い蔵の扉を開く。 なぜそんなことになったか。それは小川町に不思議なご縁と、楽しい予感を感じたからなのであった。 東京で生まれて、東京で育って やんちゃでむさ苦しい中高一環の男子校も、マッチョでむさ苦しいスポーツ専攻の大学も、ハードでむさ苦しい制作会社も練馬にある実家から通った。人並みに親元を出たいという気持ちはあ

    1.5拠点生活という実験。都心から日帰りできる有機な里山・埼玉県小川町 - SUUMOタウン
    TokyoWorker
    TokyoWorker 2019/10/10
    おぉ。いい感じの蔵だ。 だけど、どんなものか全然わからん。
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