2019年2月4日のブックマーク (6件)

  • 『おじさんになってやっと少しモテるようになった気がする』と母親に言ったら『単純に女がお前を恋愛対象として見なくなり気さくに話してくれるようになっただけ』と言われた

    おじさんになって少しモテるようになった気がする、と母親に言ってみたところ、聞きたくなかった真実を告げられました。 あおき @DT_aoki 母に「おじさんになってやっと少しモテてるようになった気がする」と言ったら「それは単純に女がお前を恋愛対象として見なくなって気さくに話してくれるようになっただけだ」と言われたので耳と心を閉ざした。 2019-01-27 19:05:22

    『おじさんになってやっと少しモテるようになった気がする』と母親に言ったら『単純に女がお前を恋愛対象として見なくなり気さくに話してくれるようになっただけ』と言われた
    Tolkien
    Tolkien 2019/02/04
    いかに女性が、常日頃から、自分を恋愛対象に見る可能性がある男性たちに対して、「勘違いされることを避ける」という”自衛”を心掛けているか。
  • 卒論添削する先生が「論理の飛躍」「解釈おかしい」「段落変える」「不適切な接続詞」など10種類のゴム印を作る→「これ全部欲しい」と感心する声

    ユンケル黄帝 @yunkerkoeioyaj2 @kaihiraishi こんばんは。 これらのゴム印見てると、論文書く時に注意すべきことが分かって面白かったです。 ところで、先生がゴム印作ってるってことは、卒論って、やっぱ今でも学生は紙で提出して、先生方も紙を直してるんですね。 2018-12-26 19:33:46

    卒論添削する先生が「論理の飛躍」「解釈おかしい」「段落変える」「不適切な接続詞」など10種類のゴム印を作る→「これ全部欲しい」と感心する声
    Tolkien
    Tolkien 2019/02/04
  • 外見から武装する①『ナメられない化粧』のススメ - エモの名は。

    私の質問箱には、定期的に女子からのこんな質問がきます。 童顔でナメられがちですどうしたらいいでしょうか 迫力がないのかすぐいけそうと思われます・・・イメチェンしたいです 中身の気は強いのに清楚系だと思われて迷惑です 私自身は、童顔でもなければ、外見から「いい子そう」と思われる雰囲気をかもし出すタイプではないので、あまり上記の悩みを持ったことはありません。逆に「柔らかく見られるためには」とモテ系狙って人格改造したことがあるくらいです。 ちなみにその時はモテましたが、ベース笑顔でい続けるのは表情筋が疲れるのと、好みのタイプが「わりと厄介な男」なので、全方位にウケても好きな男にリーチしないので止めました。まぁこんな話は今はどうでもいいのですが需要があったら今度書きます。 さて、質問箱に「助けて!」と連絡が来たり、私が「柔らかく」した時に寄る相手が変わったように、外見が与える印象値というのは非常に

    外見から武装する①『ナメられない化粧』のススメ - エモの名は。
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    Tolkien 2019/02/04
  • 結局パーカーを着ている。 - あいまいもこ

    結局パーカーを着ている。 こんにちは、おしゃれじゃないのに服が好きなそらだ めいこです。 毎シーズン何かしら服を買っています。 でも当は気がついていました。 夏はTシャツ、冬はパーカーばっかり着ている! 結局パーカーを着ている。 le.coeur blanc(ルクールブラン)のパーカー 一年中黒のパンツを履いている しばらく服を買うのをやめよう le.coeur blanc(ルクールブラン)のパーカー ルクールブランのパーカーがお気に入りで、しょっちゅう着ています。 このパーカーの好きなところは ・キャメルという名のベージュ(ベージュが好きでベージュばかり着ています。ベージュおばさんになりたい) ・家で洗える ・裏起毛であったかい です。 一年中黒のパンツを履いている 春夏はリネンの黒いパンツ。 秋冬は綿の黒いパンツ。 結局一年中黒いパンツを履いています。 自転車にも平気で乗れるからズボ

    結局パーカーを着ている。 - あいまいもこ
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    Tolkien 2019/02/04
  • 『自己肯定感のなさというのは』へのコメント

    だから教育では、「才能や結果を誉めるな、行為を褒めよ」とよく言われるのよね。/ちなみに、「結果」は「誉める」のではなく共に「喜ぶ」もの/「責める」のではなく共に「悲しむ」もの

    『自己肯定感のなさというのは』へのコメント
    Tolkien
    Tolkien 2019/02/04
  • 日本のワーキングマザー 妻の過大な負担・夫の過少な支援 (Published 2019)

    東京 —  ニシマサヨシコさんの書類作業は、いくらやっても終らない。 彼女は、毎日こと細かに記録をつけなければならず、それ以外にも注意深くチェックし、押印しなくてはならない書類をたくさん抱えている。日々の会話、行動、事の内容までもすべて記録するのだ。 これらの作業のうち、マーケティングのプロである彼女の仕事のためのものはひとつもない。すべて、子供たちの保育園に必要な書類で、彼女が出社前に片付けるものなのだ。 38歳のニシマサさんは、日のほかの多くのワーキングマザーと同様に、仕事とは無関係の、しかし骨の折れる事務的作業を山ほど抱えている。このような作業は、彼女の働く機会を制限している。今、日は、彼女のような女性にもっと働いてもらう必要があると、唱えているのにも関わらず、だ。 安倍晋三首相は、「ウィメノミクス」というキャッチフレーズの女性活躍推進戦略を提唱し、停滞する日経済を活性化させ

    日本のワーキングマザー 妻の過大な負担・夫の過少な支援 (Published 2019)
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    Tolkien 2019/02/04