タグ

ブックマーク / www.hokkaido-np.co.jp (2)

  • JR日高線、代行バス運行「綱渡り」 繁忙期で車両確保が難航-北海道新聞[道内]

    JR日高線、代行バス運行「綱渡り」 繁忙期で車両確保が難航 (01/17 06:25) JR静内駅から苫小牧駅行きの代行バスに乗り込む高校生ら。車両は苫小牧のバス会社から手配した=16日午後4時ごろ、日高管内新ひだか町 JR北海道は16日、線路脇の土砂流出のため運休し、復旧のめどが立っていない日高線の鵡川(胆振管内むかわ町)―様似(日高管内様似町)間116キロの代行バスについて、20日以降の運行ダイヤを発表した。しかし確定したのは1週間先の26日まで。道内バス業界にとって1月下旬~2月末は冬季最大の繁忙期で、車両確保が難航しているためだ。ダイヤ編成は「今後も綱渡り」(JR)で地元からは不安の声が上がる。 JRによると、代行バスは朝夕の通学時間帯を中心とする平日14便、土日4便で、19日までと同数は確保したが、日高線と比べると半数程度にとどまる。JRは当初、復旧工事の工法が決まる2月中旬まで

    JR日高線、代行バス運行「綱渡り」 繁忙期で車両確保が難航-北海道新聞[道内]
    Tombouctou
    Tombouctou 2015/01/17
    「JRの依頼には路線バス用の予備車も活用」 綱渡りだなー
  • 利用者減り不採算、運行維持できず… 道内バス路線1000キロ減、08~12年度-北海道新聞[道内]

    利用者減り不採算、運行維持できず… 道内バス路線1000キロ減、08~12年度 (10/12 07:00) 道内の路線バスの運行路線が、2008年度から12年度までの5年間で、札幌―関西間の直線距離に相当する約千キロメートル減ったことが、北海道運輸局のまとめで分かった。人口減少などの影響で利用者が減り、事業者が不採算路線からの撤退を余儀なくされたためだ。地域の交通網が縮小すれば、さらなる人口減少を招きかねず、路線バスに代わって自治体などが予約制のバスや乗り合いタクシーなどを導入する動きも出てきている。 運輸局の統計によると、バス会社などが運行する路線バスの運行路線は、08年度に2万9552キロメートルだったが、最新データの12年度は約4%減の2万8353キロメートルとなった。利用者減も歯止めがかからず、12年度の輸送人員は08年度比約8%減の延べ1億8563万人だった。 7地域別の12年度

    利用者減り不採算、運行維持できず… 道内バス路線1000キロ減、08~12年度-北海道新聞[道内]
    Tombouctou
    Tombouctou 2014/10/12
    2008年度から輸送人員1600万人減か。減った人口の分か、他の交通モードに流れた分か、はたまた交通難民としての引きこもりか…。
  • 1