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macとvimに関するTomohiroのブックマーク (8)

  • ぼちぼち散歩 Macでurxvt + screen + zsh + vim環境を作ってみた

    iTermの最新版が背景にblurかけれるようになったりしてかっこいいとか思っていて,zsh + Vimしてるとなんだか重いもののそういうものだと思って使ってました.ところが,どうやらiTermじゃなくてurxvt使うとさくさくだという話を聞いて試してみた. 基的にはBeginning OS X 10.5 - Beginning OS Xを最強に参考にさせて頂きながらも,自分が実際にやってみたことをざっくりと書きます.後から思い出しながら書いてるので間違ってたりするかも知れませんが,大目にみてください(^-^;) 環境整備 ひとまず,Beginning OS X 10.5/インフラ整備編 - Beginning OS Xのうち必要なところをやっていく.X11は指示通りXQuartz projectより最新版をひっぱてきた.XcodeもADCから最新版をインストール済み.Terminal.

  • 鳥獣保護区別館

    館では出来ない事を細々とやっています。 目次 Vim 関連 香り屋版 Vim for Mac 香り屋パッチを適用した Mac 用の Vim です。適宜更新する予定。 Firefox 関連 userChrome.js 用スクリプト userChrome.js 用のスクリプトを公開しています。幾つかは Mac 専用です。 検索プラグイン Firefox 用の検索プラグインを公開しています。Internet Explorer 7 でも使えるかもしれません。 更新履歴 2008年7月2日 Firefox から辞書.app を使う為の lookupindictionary.uc.js を更新 2008年6月8日 userChrome.js スクリプトの幾つかを Firefox 3.0対応を含めた修正 2008年4月28日 userChrome.js スクリプトの幾つかを Firefox 3.0b5

  • Vim7.0 + KaoriYa を Mac OSX にインストールする - 2xup.org

    2006-09-13T02:20:00+09:00 welcome home : vim online pre 要素のスタイル定義とマークアップ でも書いたのだけれど、最近 CSSHTML の編集をする時は Vim (version 7.0) を利用しています。Vim を利用するに至った理由は 専用サーバを使い始めた Plagger を使い始めた CSS なんかは直接編集した方が早いと感じた Vim7 の補完機能 Omni completion がゴキゲン 『憶えておいて損はあるまい』と感じた というのがあります。中でも Omni completion というゴキゲンな補完機能が Vim7.0 を利用する大きなきっかけになっています。 vim7の新機能 Omni completion(川o・-・)<2nd life) サーバへのインストールの前に、練習を兼ねてメインマシンの Maci

  • 古橋貞之の日記 - 開発環境としてのMac OS Xカスタマイズ

    Mac OS Xを使っていないプログラマは、時間の80%を無駄にしている、かどうかは知りませんが、堅いGUIとUNIX系のコマンドラインツールを使えるMac OS Xは、開発環境として使いやすいことは確か。 が、デフォルトのままでは、Terminal.appで日語が表示できないとか、lsやfindがGNU系じゃなくてBSD系だとか、要するにOSだってカスタマイズしてなんぼというわけであります。 というわけで、私のMac OS Xのカスタマイズをこのあたりに書いておきます。 ※2008/2/3追記: Leopard版書きました > 開発環境としてのMac OS X Leopard Terminal.app Mac OS Xにはデフォルトで「ターミナル」(/Applications/Utilities/Terminal.app)が付いてきますが、これがデフォルトではまったくイケてない。主要な

    古橋貞之の日記 - 開発環境としてのMac OS Xカスタマイズ
  • フルスクリーンに対応したMac版Vimのスナップショットが公開 | パソコン | マイコミジャーナル

    フルスクリーン表示がサポートされたMacVim VimMac OS Xネイティブ版「MacVim」の開発者向けメーリングリストで、MacVimの最新版スナップショットが発表された。Google Code上に設けられたWebサイトでは、Vimの現行バージョンであるv7.1に適用するパッチ一式のほか、Mac OS X 10.4以降でのみ動作可能なバイナリパッケージが公開されている。 公開されたスナップショットでは、新機能としてフルスクリーン表示をサポート。MacVimの独自コマンド「:set fu」、またはショートカットキー[Command+[SHIFT]+[F]キーを押下することにより、ウインドウ表示からフルスクリーン表示へと切り替えることができる。 ほかにも、ドラッグ & ドロップでファイルを開くときの挙動や、バッファに変更が加えられたときウインドウ左上にある赤ボタンを変化させる

  • Macでいろいろ対応したVim7.1(gvim)のインストール

  • vim7.1 インストール (Potential Energy)

    OSX Tigerにvim7.1をインストール。 以前にもインストールしていたけど、再度まとめた。 とにかくこれなら大丈夫だろう、という設定を公開。 問題があったら教えてください。 職場では文字化けが起こってしまったので、configure optionも見直した。 $ cd /usr/local/src $ wget ftp://ftp.vim.org/pub/vim/unix/vim-7.1.tar.bz2 $ wget ftp://ftp.vim.org/pub/vim/extra/vim-7.1-lang.tar.gz $ wget ftp://ftp.vim.org/pub/vim/extra/vim-7.1-extra.tar.gz $ tar jxvf vim-7.1.tar.bz2 $ tar zxvf vim-7.1-extra.tar.gz $ ta

  • 最近の私の開発環境

    こんにちは、熊谷です。 暑い夏もようやく終わるかなという涼しげな日が続く今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 MacBook Airユーザな私としてはこの涼しい日のおかげで熱くならずに快適な作業が出来るぞ!と喜んでいます。しかも、つい先日有名なシングルコア問題等々に対処したというアップデータが公開され、すぐさま当ててみたのですが、気温が下がったからなのかこのアップデータのおかげなのか、今のところMacBook Airの熱問題が解消されたような気がしています。 そんな今日この頃ではありますが。今回はこのAirでの私の開発環境について紹介したいと思います。 ターミナルでの開発やらEclipseやらTextMateやらいろいろ試してみたのですが、結局のところターミナルでの開発、zsh+screen+vimでの開発が一番しっくりきています。 初めのうちはiTermを使用していたのですが、

    最近の私の開発環境
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