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workとcommunicationに関するTomohiroのブックマーク (3)

  • 上司力、部下力

    上司って存在は、常に部下より仕事ができなくちゃいけないし、部下の足りないところを全力でフォローできてないといけないと思いこんでいた。 実際は、それだけじゃなくても良くて、できたチームは、部下もまた上司をフォローしている関係性なのではないだろうか。 単純な理想状態はこんな感じだけど、 こんな感じでも良い。良き部下である。 こういう風に、「のりしろ」がクロスするのが一般的だしチームとしては理想的。 まちがってもこういうのはダメ。真ん中に穴が開いている罠。 結局のところ、上司はどれだけ部下のフォローするか?というところに上司力という能力があるとするならば、逆に部下は、どれだけ上司やチームをフォローできるか?という部下力というのもあると思う。 結局、上司が部下を評価する際に重要なのは、この「部下力」だったりもする。 相対的なところにこそ大事なことがあるということだ。 これが上司にしろ部下にしろ、「

  • IT企業の経営者として、不景気だとしても守り続けたいこと : 小野和俊のブログ

    「この不景気ですから」という言葉が 挨拶の常套句として定着しつつある今日この頃、 昨年末の時点では、今回の不景気はアプレッソにはあまり影響がなさそうに 見えていたものの、昨日、四半期に一度の全社でのキックオフミーティングで 営業の人たちの発表を聞いて、やはりある程度意識していかなければならないな、 と感じた次第である。 そんな中で、もしこれから不景気が自分の会社にも影響を及ぼした場合にも、 こういうことは守り続けたい、と思うことを、エントリにまとめようと考えた。 とりわけ不景気な情勢の中では、「企業は利潤追求団体である」という前提の元に、 取りかかろうとしていることが収益を生み出すものなのかどうか、 ということについて重点を置いて物事を考えがちになるのではないかと思う。 ちょうど昨日知った二宮尊徳の言葉で、 「道徳を忘れた経済は罪悪であり、経済を忘れた道徳は寝言である」 というものがあるそ

    IT企業の経営者として、不景気だとしても守り続けたいこと : 小野和俊のブログ
  • ドタキャンばかりする人々と,何年でも無遅刻無欠勤を続ける人々 - 諏訪耕平の研究メモ

    なんか最近よくドタキャンをされる。前からそういう傾向はあったが,ある程度責任ある仕事的なことを任されるようになって,よりドタキャンされることのダメージが増した。先日大学の後輩2人と別々に約束をしていたのだが,2人ともに,なんと2回連続でドタキャンされて,「ああ,これは,サボりだな」と感じた。 ドタキャンしたくなる感覚というのはよく分かる。人は,未来の自分はスーパーマンだと思っているもので,今の自分がやりたくないことでも未来の自分は笑顔でできると思っている。だから,果たせるかどうか微妙な約束も平気でする。約束の日時が迫って,どんどん行きたくなくなっている自分に気づく。過去の自分め,遂行できる約束かどうかも判断できないのかと思う。いくつか理由を見繕ってみて,妥当っぽい理由が見つかれば,心は俄然ドタキャンに傾く。理由が見あたらなければ,しぶしぶ出かける。出かけてしまえば意外に平気なものだ。 僕は

    ドタキャンばかりする人々と,何年でも無遅刻無欠勤を続ける人々 - 諏訪耕平の研究メモ
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