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2010年6月24日のブックマーク (3件)

  • ハゲタカ:テレビドラマレビュー

    最終回「新しきバイアウト」(2007年3月24日放送) ☆☆☆★ 銃に撃たれ倒れた鷲津(大森南朋)のその後も気になるけれど、まずは編開始後わずか2分で大空電機がホライズンのもとでの新体制となり、塚(大杉漣)が「前社長」になってるあたりの鮮やかな語り口に感じ入る。芝野(柴田恭兵)は新社長・大賀(松重豊)のもとでフェニックス計画を遂行することになるのだが、大賀が押しつけるリストラの実情は芝野の理想とは程遠く、その軋轢の果てに従業員・牛島(徳井優)が死ぬ。葬式に出た芝野は牛島の息子から追い返され、その脳裏に浮かぶのはかつての鷲津をやはり葬式で追い返した学生時代の三島由香(栗山千明)の姿だが、その由香は悔恨の涙を流す芝野を今度は静かに迎え、(いみじくも冒頭で人が叫んだように)男達の戦いをつぶさに見てきた“身内”としての由香の存在意味も、ここに来て極まった。 その由香の言葉に導かれるように、今

    TomokiMiura-HAT
    TomokiMiura-HAT 2010/06/24
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  • 「外食デフレがウェンディーズ直撃 サイドビジネス撤退相次ぐ」:イザ!

    デフレ不況が米国発祥のハンバーガーチェーン「ウェンディーズ」を直撃した。米ファストフード3位のウェンディーズ・アービーズ・グループが11日、ゼンショー・グループとのフランチャイズ契約が12月末で切れるのを機に、日国内の全71店を閉鎖することを決めた。独り勝ちといわれるマクドナルドなどとの競争激化が原因で、ゼンショーは牛丼の「すき家」など主力事業に経営資源を集中する。関連記事ゼンショー、年内でウェンディーズから…外売上高、6年ぶり前年割れへ 値下…記事文の続き 米ウェンディーズは全店閉鎖の理由について「(ゼンショーと)成長を目指した新たな条件で合意に至らなかった」と説明した。 ゼンショーが、バーガー事業からの撤退を決めたのは、日マクドナルドなどライバルとの競争激化で客数が伸び悩み、事業の将来性が見込めないと判断したためだ。 国内のバーガー市場はマックが店舗数3720店と断トツ。全国の

  • ソフトバンクの闇、ソフトバンク代理店の怒り

    iPhone4予約で「頭金」と称して上乗せ金を騙し取るショップまとめhttp://togetter.com/li/29602の後の話。 ちょびっとずつですが、ソフトバンクショップ(直営ではなく代理店)で働く方々の怒りの声を拾ってみました。 iPhoneを1台売った時の粗利が4000円から2000円に減ったり、オプションをフルに付けろ・フォトビジョンとセットで売れとソフトバンクの営業が言ったり。 あ、こちらもよろしく。 「iPhone4が発売日に入荷しないソフトバンクショップや、その他予約に関する怒りまとめ」http://togetter.com/li/31080

    ソフトバンクの闇、ソフトバンク代理店の怒り
    TomokiMiura-HAT
    TomokiMiura-HAT 2010/06/24
    だからと言って、クソな応対や詐欺行為が許されるものではない。代理店の酷さは目に余る。