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技術に関するTonojiのブックマーク (5)

  • 防災・小型機運航技術-「災害救援航空機情報共有ネットワーク(D-NET)」- | 次世代運航システム(DREAMS) | JAXA航空技術部門

    DREAMSの防災・小型機運航技術では、「災害救援航空機情報共有ネットワーク(D-NET)」を研究開発しました。D-NETは、災害時に救援航空機と対策部等の間で必要な情報を共有化し、最適な運航管理を行うことにより、救援ミッション遂行時の無駄時間や救援機同士の異常接近を減らすこと等によって、効率性と安全性を向上することを目的としています。 現在は、ヘリコプター等の救援航空機に加え、無人航空機、人工衛星の統合的な運用による災害情報の収集・共有化及び災害救援航空機による効率的かつ安全な救援活動を支援する災害救援航空機統合運用システム(D-NET2)の実現に必要な技術を開発しています。 背景 地震等の大規模災害が発生すると、日全国から多数のヘリコプター等航空機が被災地に集結し、情報収集、捜索・救助、物資・人員輸送、消火等の任務で飛行します。現在、被災地では、災害対策部と航空機との間は主に音声

    Tonoji
    Tonoji 2015/09/12
    藩士淡路を契機にJAXAが開発した救援ヘリ連携システム。2日間38台のヘリで1500人の救助に成功。
  • 中世ヨーロッパの城を建てるプロジェクト

    フランス、ブルゴーニュのトレニーで1997年から続けられている「ゲドゥロン城プロジェクト」をご紹介します。 中世の石造りの城を、当時の技術と人力でもって築城していくプロジェクトです。 私自身はプロジェクトとは何の関係も無いのですが、大変興味深かったのでツイート及びまとめてみました。 注意:一般公開は2015年3月16日に再開するとの事です。 続きを読む

    中世ヨーロッパの城を建てるプロジェクト
  • ISS「工具がない」NASA「データ送るから3Dプリントして」 - IRORIO(イロリオ)

    地上約400kmを周回する国際宇宙ステーション(ISS)では、持ち込める物資なども事前に細かくチェックされている。したがって、どうしても船内で調達できない物資の必要が生じたら、補給船で届けられるまで待たなくてはならない。よくて数ヶ月、下手をすると1年以上待たされることになる。 しかし、今後はちょっとしたものならあまり待たずに済むことになりそうだ。 ほぼ無重力でも動作する3Dプリンター 今年の9月にISSに積み込まれたのは、ほぼ無重力の状態でも動作可能な3Dプリンター“ZERO-G PRINTER”。ほどなくしてネームプレートのプリントに成功、「初めて宇宙空間で3Dプリントされた造形物」として話題になったのは記憶に新しい。 その後も20個ほどのオブジェクトが3Dプリントされているが、これらはすべてあらかじめ補給船に積まれていたデータからプリントされたものだった。 地上から送信したデータをIS

    ISS「工具がない」NASA「データ送るから3Dプリントして」 - IRORIO(イロリオ)
    Tonoji
    Tonoji 2014/12/21
    SFに現実が追いついた感半端ないな
  • 戦艦大和バーチャルリアリティ復元計画:「乗れる、そして動く実物大の大和」を建造。

    =================================================== ◆ストレッチゴール 多くの皆様からのご支援により、公開から1日半でサクセス、無事戦艦大和の「建造」が決定しました! ご支援いただいた皆様には、当初お約束したリターンをご提供させていただきます。 当初に目標としていた資金は制作のための最低限必要な予算となっております。 より多くの資金が集まることでより多くの部位やシーンを作成することができます。 そこで、新たに「次なる目標」=ストレッチゴールを設定させて頂くことにしました。 ▼200万達成 兵員の居住空間の作成。 兵員用のベッド・トイレ・風呂を作成します。 ▼300万達成 主砲内部の作成。 主砲の内部構造を作成します。 ▼400万達成 対空射撃訓練のシーンを作成。 対空射撃訓練のシーンを作成します。 ▼500万達成 零式水上観測機のカタパル

    戦艦大和バーチャルリアリティ復元計画:「乗れる、そして動く実物大の大和」を建造。
  • 高層ビルのエレベーターホールには、なぜ階数表示がないのか - 本当は怖いHPC

    以前に高橋幸雄先生の授業で聞いて非常に面白いと思ったこと。 オフィスビルとかホテルとか、エレベーターが何基も設置されているビルの場合、エレベーターホールに階数表示が無いことが多い。エレベーターホールで画像検索してみればわかると思う。 これはなぜだろうか。 その理由は、「客がいても、その階を通過することができるようにするため」だ。 基的に、多数のエレベーターを効率よく動かすのは難しい。工夫された高度なアルゴリズムが使われていることが多い。目標は「客の平均待ち時間を短くする」ことだ。ある階でボタンが押された場合、どのエレベーターがその客を迎えに行くか、という判断が平均待ち時間に大きな影響を与える。難しいアルゴリズムの中で、この点がもっとも重要なところだ。 高層ビルの場合、エレベーターはかなりの速度で走っている。既に客を乗せて走っているエレベーターが他の客を乗せるために停止すると、減速→停止→

    高層ビルのエレベーターホールには、なぜ階数表示がないのか - 本当は怖いHPC
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