2013年12月24日のブックマーク (2件)

  • 会派離脱認めて…江田氏「お金がみんなの党に」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    結いの党の江田代表は24日夜、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、古巣のみんなの党が比例選出議員13人の会派離脱を認めていないことに関して「国会活動ができなくなる。(離脱を)認めていただきたい」とみんなの党側に求めた。 会派離脱の届け出は所属会派の代表が議長に提出するのが慣例だが、江田氏は「人の意思を尊重するのが当たり前だ」と述べた。その上で「(離脱が認められないと)会議の代表質問で党首として立てず、月65万円の立法事務費がもらえない。別々の党で政治活動するのに、お金はみんなの党に行くのはおかしい」と主張した。

    Tora1014
    Tora1014 2013/12/24
    おかしくないでしょ。比例当選なら。
  • 陸自の銃弾 国連通じて韓国軍に提供へ NHKニュース

    南スーダンで、軍の部隊どうしの衝突が続くなか、政府は、現地でPKOに参加している韓国軍からの要請を受けて、陸上自衛隊の銃弾、およそ1万発をPKO協力法に基づき、国連を通じて、提供する方針を固めました。 防衛省によりますとPKO協力法に基づいて、国連に武器が提供されるのは初めてです。 南スーダンでは、今月15日以降、首都ジュバでキール大統領を支持する軍の部隊とマシャール前副大統領を支持する部隊との戦闘が続き、東部のジョングレイ州では国連の施設が襲撃され、PKO部隊のインド軍兵士など少なくとも10数人が死亡するなど、混乱が続いています。 こうしたなか、ジョングレイ州でPKO活動に参加している韓国軍から、日政府に対し、銃弾を提供してほしいという要請がありました。 このため、防衛省は、23日朝、小野寺防衛大臣や、岩崎統合幕僚長ら、防衛省・自衛隊の幹部が集まって対応を協議した結果、南スーダンに派遣

    Tora1014
    Tora1014 2013/12/24
    敵に武器を提供してどうする