2018年12月21日のブックマーク (2件)

  • 芸人をしている

    特に面白くもない内容 東京の某養成所を出て、一年目の芸人をしている。 まだまだ売れてはいないが、劇場ウケは上々で、一年目にしてはやれてる方だと思う。 ただ、幼い頃から憧れていたお笑いの世界に対して、失望というか悲しみもある。 というのも、致命的にしょうもない輩が多いのだ。 お笑い好きなら知っている人もいるかもしれないが、俺のいた某養成所の一つ上の先輩は、悪名高き代としてライブなどでも度々話があがる。 挨拶をしない、10個以上上の先輩に対して過激ないじり、先輩のネタにダメ出しなど、鳴かず飛ばずのこちらからしたら考えられない所業だ。 俺に負けず劣らず売れていない先輩ばかりなのに、何がそうさせるのか。 そこには、一人の悪のカリスマ的な男の存在があった。 その男は学生時代からお笑いサークルに属し、部員を5倍に増やした、統一されていなかった大学の漫才大会を統一してしたなど、すごいのかよく分からないが

    芸人をしている
    Tora1014
    Tora1014 2018/12/21
    お笑いはスネ夫が売れる世界なので。
  • 異性と関わりたくない…ハラスメントが拡大する「快適な社会」の代償(御田寺 圭) @gendai_biz

    現実化する「ハラミ会」 2018年11月ごろのことだ。インターネットで突如として「ハラミ会」なるワードが大きな話題となった。「ハラミ」の単語から連想されたかもしれないが、焼肉を楽しむ同好会のことではない。 ハラミ会の正体とは、『モトカレマニア』(瀧波ユカリ著)という漫画のワンシーンに登場した「ハラスメントを未然に防ぐ会」のことだ。女性と事や酒の席を設けてうっかりセクハラをしてしまうことをなくすため、女性を交えての会合そのものを行わない男性会社員のグループが、そのように自称している。 「ハラミ会」のメンバーである男たちの過剰反応ともいえる滑稽な姿は、「セクハラに敏感な社会」を皮肉ったフィクションのように受け止められたようだ。しかしこれはけっして笑いごとではなく、いま実際に社会はフィクションを追い越しつつある。 現代社会では、人々はあまり深い関係でない他者のことを、社会的・経済的な観点から「

    異性と関わりたくない…ハラスメントが拡大する「快適な社会」の代償(御田寺 圭) @gendai_biz
    Tora1014
    Tora1014 2018/12/21
    孕み会かと思ったのに