2019年12月13日のブックマーク (3件)

  • 年取って色々楽になった

    38歳のオッサンになって、生きることが楽になった。禿げてきても「まあボチボチ40だしね、仕方ないか」とそれほど悲しくなかった。息切れも性欲の減退も揚げ物があまりべられなくなったことも全く同じように、年相応の衰えだと納得できた。これはとても楽でいいなと思う。 今までは「もう20過ぎたのにアレも出来ないコレも出来ない」みたいな苦しみ方をしたり「まだ30なのに衰えが始まった気がする」と怯えたり、そんなことが多かった。でもこう、40が迫ってくると自分が何に関しても大した才能を持たず平均的な労働力でしかないことや肉体的な衰えを、自然な変化として受け入れることが出来るようになった。 僕は何者にもなれなかった。もっと言えば何者かになろうと必死で足掻くことをダサいことだと勘違いして避け続けた結果、凡庸な中年男性になった。でもまあ生きていける程度に給料はもらえて、健診でも特に問題はなくて、たまには連休を取

    年取って色々楽になった
    Tora1014
    Tora1014 2019/12/13
    俺はぶり返した
  • 毎月5万4000円を市民に配り続けた結果何が起こったのか?という記録

    by Sharon McCutcheon Follow Message 「使用用途を制限せずに毎月5万4000円を生活に困窮する人々に与えたら何が起こるのか?」という実験が、アメリカ・カリフォルニア州のストックトンという街で行われています。「自由に使える現金を与えたら仕事をやめる人が生まれて経済が影響を受ける」という批判に対し、実験の結果、予想外のことが示されたとのことです。 This town is giving families $500 a month. The results are remarkable | Natalie Foster | Opinion | The Guardian https://www.theguardian.com/commentisfree/2019/dec/10/town-gives-families-500-dollars-month-result

    毎月5万4000円を市民に配り続けた結果何が起こったのか?という記録
    Tora1014
    Tora1014 2019/12/13
    これって控えめな生活保護だよな
  • パソナグループ 就職氷河期世代支援で正社員300人採用へ | NHKニュース

    人材サービス大手のパソナグループは、いわゆる就職氷河期世代の人たちを支援するため300人を正社員として採用することになりました。グループの拠点がある兵庫県の淡路島などで仕事についてもらう予定です。 パソナグループは、12日記者会見を開き、300人を正社員として採用する計画を発表しました。年齢は問わないとしていますが新卒の就職が特に厳しかった時期に社会に出た現在、30代半ばから40代半ばのいわゆる就職氷河期世代が中心になるということです。 来年4月1日以降、グループの子会社が採用し、半年程度の研修を経て、兵庫県の淡路島にあるグループの観光拠点や、レストランの営業や管理部門などさまざまな職種に配属します。 またいわゆる「UIJターン」によって全国各地にあるグループの営業拠点などでも働いてもらう計画です。一方で、新卒の採用は半数程度に減らす予定です。 パソナグループの南部靖之グループ代表は記者会

    パソナグループ 就職氷河期世代支援で正社員300人採用へ | NHKニュース
    Tora1014
    Tora1014 2019/12/13
    なんだろうこの島流し感