2016年6月17日のブックマーク (1件)

  • 芸能人の不倫謝罪会見 「許す」「許さない」の分かれ道:朝日新聞デジタル

    不倫発覚→謝罪会見。カメラの前で芸能人が頭を下げる姿は、もはや見慣れた光景だ。ただ、謝ってすぐ許される人もいれば、そうでない人もいる。何が違うのか? 「航海(後悔)の真っ最中」。 落語家の三遊亭円楽さん(66)が10日に開いた記者会見。週刊誌で報じられた不倫を謝罪する場だったが、「船出」に「不倫騒動」を重ねた即興の謎かけを披露し、報道陣を笑わせた。 歌手のファンキー加藤さん(37)は、お笑い芸人の友人の元不倫していたことが発覚。週刊誌発売日の7日に会見し「記事に書かれていることは全て事実」と認め謝罪した。翌日以降、主演映画のイベントでは共演者にいじられる「ネタ」になった。 一方、タレントのベッキーさん(32)が10日に開いた記者会見。「申し訳ない気持ちでいっぱい。当に申し訳ありません」と謝罪を繰り返した。1月に発覚した不倫騒動以来、報道陣の前に姿を見せるのは5カ月ぶりだった。 同じ不

    芸能人の不倫謝罪会見 「許す」「許さない」の分かれ道:朝日新聞デジタル
    Torneco
    Torneco 2016/06/17
    「公開処刑じみた弁明の席では、問われている「事実」の罪深さによって裁かれるのではなく「世間を渡る人」としてのコミュ力の高低が問われている」ほんとくだらない。http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/174784/061600047/