2016年9月2日のブックマーク (1件)

  • 脱原発を決めたドイツと、原発を捨てられなかった日本との相違は? - ハテヘイ6の日記

    「神のみこころに添った悲しみは、悔いのない、救いに至る悔い改めを生じさせますが、世の悲しみは死をもたらします」(コリント第二7:10)。 mm3493さんが紹介して下さった(http://d.hatena.ne.jp/mm3493/20160708#1467988055)『ドイツ人が見たフクシマ 脱原発を決めたドイツと原発を捨てられなかった日』(熊谷徹著)を私も読んでみました。 著者はドイツのミュンヘン在住のフリージャーナリストです。 脱原発後のエネルギー問題に詳しく、このでも、相当なページ数を割いて語っています。画像はウイキより。 私はこのの副題の方に関心を寄せて、繰り返し読みました。 既にご承知の通り、ドイツは日の福島第一原発事故を見てから、脱原発を決めました。しかし日はこの悲惨なレベル7の事故にも関わらず、再稼動を決めました。その違いを著者熊谷氏と共に考えてみました。 まず

    Toshi-shi
    Toshi-shi 2016/09/02
    キリスト教と原発施策を絡めて書いていますが、なるほどそういうこともあるかなという感じ。紹介された本を読まなくては。