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医療と地震に関するToteknonのブックマーク (3)

  • 日赤職員、初動の記録:時事ドットコム

    マグニチュード9.0 杉山さんらは装備品を積んだ車両で社を出発した 2011年3月11日の東日大震災から1年。国内観測史上最大のマグニチュード(M)9.0を記録した巨大地震と、それに続く大津波で、東北の太平洋岸を中心に死者・行方不明者1万9000人以上という未曽有の被害をもたらした。 日赤十字社は直後に災害救護活動を始動させ、これまでに6500人以上を派遣、8万7000人以上を診療した。初動で、日赤職員たちはどのように行動し、何を感じたのか。救護・医療活動を支えた人たちの動きを追った。(敬称略) 震度7、初動班出動 午後2時46分、東京都港区芝大門にある日赤社ビルも強い揺れに見舞われた。室内を仕切るパーティションが激しい音を立てて倒れ、壁の一部にはひびが入った。 テレビの速報は宮城県北部で震度7を記録したことを伝えている。即座に、最も緊急性の高い「第3次救護態勢」が組まれ、社から

    日赤職員、初動の記録:時事ドットコム
    Toteknon
    Toteknon 2012/03/09
    トリアージの「黒エリア」で何が起こったか… /こういう活動も知らずに日赤を義援金ピンハネとか言ってdisってたヒトもいましたなぁ…
  • 国境なき医師団、原発事故が一段と深刻化すれば撤退も(ロイター) - livedoor ニュース

    Toteknon
    Toteknon 2011/03/19
    国境なき医師団が撤退を検討…もし撤退になったら、ACのCMやネットで見て東日本大震災向けの義援金を送った人にどう弁明するのか…
  • 「惨状、桁違い」=極寒、必要なのは暖房器具―現地入りした日赤医師 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    東日大震災の被災者を救援するため、日赤十字社医療センター(東京)から宮城県に派遣された平塚圭介医師(35)が18日、時事通信の取材に応じた。現場で目にしたのは、経験したことのない惨状と感謝の心を忘れずに必死に生きる人々の姿だったいう。 平塚医師は地震発生2日後の13日から16日まで、同県石巻市の石巻赤十字病院で診察に当たった。最初に目に飛び込んできたのはフロアにあふれる約500人の被災者の姿。「当に悲惨としか言えない状況で、桁違いだった」。床に横たわる人、ジャージーに革の男性―。津波で運ばれて来たヘドロや汗のにおいが鼻をついた。 まず、正面玄関のひさしの下にテントをつくり、自力歩行が可能な軽傷患者の診察を始めた。中には点滴などで使用するベッドを四つ置き、常時10人以上を受け入れた。時折、救急搬送のヘリコプターの音で、患者の声すら聞こえなくなった。 明るい話題もあった。孤立化し

    Toteknon
    Toteknon 2011/03/19
    救護班の皆様、お疲れ様です。映像や報道で一番伝わらないのが「臭い」なんだよなぁ。
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