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2010年12月26日のブックマーク (6件)

  • auタブレット「SMT-i9100」実機ハンズオン、レビュー【動画あり】

    auタブレット「SMT-i9100」実機ハンズオン、レビュー【動画あり】 2011年2月下旬以降に発売予定のau向けAndroidタブレット「SMT-i9100」の実機ハンズオン、レビューを紹介したい。SMT-i9100は韓国サムスン電子製のタブレットで、Android 2.2を搭載したモデル。KDDIデザイニングスタジオにはすでに実機が展示されており、誰でも触って試すことができる。関心のある方は原宿のKDDIデザイニングスタジオを訪れてチェックしてみることをオススメしたい。 さて、最初にSMT-i9100のスペックと特徴をおさらいしたい。先に述べたようにAndroid 2.2タブレットなので、米Adobe SystemsのFlash Player 10.1に対応する点が大きな特徴の一つ。ディスプレイは7インチ液晶で、タッチパネルは静電容量方式。マルチタッチにも対応している。解像度は1,0

    auタブレット「SMT-i9100」実機ハンズオン、レビュー【動画あり】
    Toteknon
    Toteknon 2010/12/26
    GALAXY Tabのau的な味付けをしたものかと思いきや、まったくの別物らしい。クレードル標準装備は良いと思う。
  • 救急搬送:統合失調症患者、腸閉塞に 受け入れ先なく死亡 救急隊、13病院に要請 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇東久留米で昨年2月 東京都東久留米市で昨年2月、体調不良を訴えた統合失調症の男性(当時44歳)が救急搬送されずに腸閉塞(へいそく)で死亡した。救急隊は2時間半にわたり受け入れ先を探したが、13病院に受け入れられず搬送を断念した。「精神科などの専門医がいない」「病床がない」などが病院側の理由だった。高齢化や自殺未遂で精神障害者が身体疾患にかかるケースが増えているが、両方の症状を診られる病院が少ないため搬送が難航している。精神と身体の合併症患者を受け入れる体制の不備が浮かび上がった。(社会面に「こころを救う」) ◇心身合併症、減る受け皿 男性の家族が情報公開請求して開示された東京消防庁の記録や家族の証言によると、男性が死亡するまで次のような経緯をたどった。 昨年2月14日(土)20・00すぎ 男性が母親に「具合が悪いから医者に連れていってくれる?」と訴える。病院は医師などの配置が手薄な休日・

    Toteknon
    Toteknon 2010/12/26
    うわぁ・・・東久留米というと国立精神神経医療研究センターがそこそこ近いのだけど・・・。いったん帰宅させたのがまずいと思う。腸閉塞ならばとにかくどこかで診てもらえば助かったはず
  • スーパー「元旦営業」縮小 正月用品しか売れない

    スーパーが元日に営業を行うようになったのは15年ほど前だが、この元日営業を取りやめたり、大幅に規模を縮小したりするケースが相次いでいる。従業員の福利厚生の一環という側面がある一方、元日に営業したとしても、実際には、福袋などの「正月用品」しか売れないという現状に対応するという側面もある。 元日営業は、1996年にダイエーが全店規模で始めたのを皮切りに、90年代後半から追随するスーパーも多かった。ところがここにきて、その規模を縮小するケースが出てきている。 売れるのは「酒、刺身、すし」 例えば大手スーパーのサミットでは、10年の元日には約90店舗中40店舗が営業したが、同社の広報室によると、11年の元日には、これをとりやめる。同社では、例年は11月に「全社休業日」を設定していたが、これを元日に振り替える形で運用する。同社では、「従業員の福利厚生の一環」だと話しているが、背景として、元日に営業し

    スーパー「元旦営業」縮小 正月用品しか売れない
    Toteknon
    Toteknon 2010/12/26
    確かに、サミットは家電量販店とくっついてたりするけど、ヤマダ電機は2日から営業が普通だし、そうなると元旦に営業しても相乗効果は望めないわけだ。▽サミットが併設されているコジマは今年の元旦は寂しいな。
  • 「知りたい・行きたい」をかなえるニュースメディア|ウォーカープラス

    新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、施設の営業時間変更や休業、イベントが中止・延期になっている場合があります。 【施設の再開情報】|【イベント中止情報】

    「知りたい・行きたい」をかなえるニュースメディア|ウォーカープラス
    Toteknon
    Toteknon 2010/12/26
    ミスドなのに、リラックマじゃないのか・・・。
  • asahi.com(朝日新聞社):消えゆくイタコ 修行を敬遠・高齢で廃業…今や十数人 - 社会

    盲目の女性が死者を呼び寄せる。「口寄せ」と呼ばれる儀式を受け継いできた東北地方の巫女(みこ)が姿を消そうとしている。厳しい修行が敬遠され、福祉政策の充実で生計を立てる手段としての意味も薄れている。自殺者の遺族を癒やす効果があったとされる彼女たちの言動から学ぶことはないのか。国から研究費の助成を受けた大学のチームがその「秘密」に迫る研究に乗り出した。  目の不自由な巫女は、青森県の「イタコ」が有名だが、それ以外の東北各地にも存在していた。  秋田「イタコ」、岩手と宮城が「オガミサマ」、山形「オナカマ」、福島「ミコサマ」。近親者を亡くした人たちからの要請で「死者の霊を体に乗り移らせ、言葉を伝える」という儀式が「口寄せ」だ。依頼者のタイプに合わせて定型の口上を使い分けているとの見方もあるが、健康や縁談、商売などのよろず相談にも応じている。いずれも国の無形民俗文化財に選ばれている。  かつて東北に

    Toteknon
    Toteknon 2010/12/26
    口寄せが視覚障害者の職業とは知らなかった。幼少のころから修行してやっとなれる職業というのも知らなかった。なにかと「霊言」の本を売りまくって儲けてるあの人にこの記事を読ませてやりたい。
  • asahi.com(朝日新聞社):食べられるiPhone、注文殺到 孫社長も「欲しい」 - 社会

    物のiPhone3GS(左)とクッキークッキーをつくる工藤久美子さん  スマートフォン(多機能携帯電話)の人気の火付け役となったアップル社の携帯電話「iPhone(アイフォーン)」をかたどったクッキーが話題を呼んでいる。今年に入り、ツイッター上で盛り上がり、iPhoneを扱うソフトバンクの孫正義社長まで「欲しいーっ」とつぶやいた。新型の情報端末「iPad(アイパッド)」のクッキーを求める声もあるという。  実物大のチョコレートクッキーの体(縦12センチ、横6センチ)に、赤や緑や水色のクリームで描いた1.5センチ四方のアイコンが並ぶ。電波のアンテナマークも物と同じ5。洋菓子店「グリーンゲイブルス」(徳島県藍住町)の店主・工藤久美子さん(44)が手作りした「iPhoneクッキー」は、思わずタッチしたくなるかわいさだ。iPhone「3GS」と新世代「4」もある。  2008年10月、常連

    Toteknon
    Toteknon 2010/12/26
    かわいいけど・・・