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2012年1月7日のブックマーク (2件)

  • 東京新聞:インド版「巨人の星」 競技はクリケット 魔球も:社会(TOKYO Web)

    “スポ根”漫画の草分け「巨人の星」の設定を野球に似たクリケットに置き換えたインド版アニメが、ことし秋から同国で全国放送されることが六日、分かった。出版元の講談社が中心となり、日とインドで共同制作する。 主人公の星飛雄馬が生まれ育った日の高度成長期と、発展著しい現在のインドの社会状況が似通っていることから企画された。大筋は原作と変えず、地元の文化や習慣、宗教観などに合わせて制作。おなじみの魔球「大リーグボール」や養成ギプス、父・星一徹の「ちゃぶ台返し」に当たる設定を盛り込む。講談社は「一つの夢に向かっていくサクセスストーリーが支持されるはず」としている。 アニメのタイトルは「ライジング・スター」(仮題)。クリケットはインドの国民的スポーツで主人公の投手スーラジは、中間層より所得が低い建設技術者の父から猛特訓を受けスター選手に成長していく。宿命のライバル花形満に相当するヴィクラムも登場する

    Toteknon
    Toteknon 2012/01/07
    インド版「ちゃぶ台返し」見てみたい…
  • 年賀はがきが金券ショップに流出。犯人は自爆買いした郵便事業会社の社員 :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 アフィオタ(神奈川県) 2012/01/06(金) 21:39:33.35 ID:+O6wrLZl0 ?PLT(15072) ポイント特典 正月も過ぎ、日々、自宅やオフィスに届く年賀状の枚数も減ってきているところでしょうが、多くの金券ショップにはいまだ売れ残った大量の年賀はがきが山のように積まれているというのだ。 これはいったいどういうことなのだろうか。金券ショップを覗いてみると、定価50円の年賀はがきが46、47円程度で販売されている。大量に年賀状を出す人や企業にとっては、郵便局で買うよりかなりお得だ。都内新橋にある金券ショップの店長に話を聞くと、「商売上、どのようなルートで持ち込まれたものかを聞くことはありません。 ただ、数が半端ではないので、個人で買ったものが余ったからではないことは確かですね。封もそのままですから」と答が返ってきた。 取材を進めていくと、金券ショップに大量に年賀

    Toteknon
    Toteknon 2012/01/07
    年々死亡率が高齢化で増えてるのに、年賀状を売る側も刷る量を考えろっていつも思うのだが…震災もあったのだし。