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2013年7月30日のブックマーク (6件)

  • 下村文科相・猪瀬都知事らがワールドメイト教祖のイベントで挨拶=文科省・都など後援、首相も祝電

    参院選のさなかの7月18・19日、都内で開催された「スポーツ平和サミット東京大会」を文部科学省と東京都が後援。猪瀬直樹・都知事と下村博文・文部科学大臣が出席して挨拶しましたが、大会の実行委員長であり主催団体の代表者である半田晴久氏は、宗教法人「ワールドメイト」の教祖。かつて、元信者からセクハラ問題や高額な献金を指摘され訴訟を起こされたり、批判的な報道をしたメディアやジャーナリストに対して訴訟を乱発したことで知られる宗教団体です。文科省・都などは紙の取材に対して「問題ない」と語り、主催団体は教団との関係を否定。しかし実際には、実行委員長の半田氏自らが大会に信者たちを動員していたことがわかりました。 ■政治家・スポーツ選手などそうそうたる顔ぶれ 「スポーツ平和サミット東京大会」は、7月18・19日の2日間、ホテルニューオータニ東京で開催されたイベント。「日がスポーツにおいて、いかに世界に貢

    下村文科相・猪瀬都知事らがワールドメイト教祖のイベントで挨拶=文科省・都など後援、首相も祝電
    Toteknon
    Toteknon 2013/07/30
    都庁前で何年も前からやってる「大東京薪能」なんかもWMだから、もうズブズブだよ。
  • 「ガトーラスク」のヒット戦略 希少価値…口コミなどで200倍近く成長 (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース

    デフレ経済で消費が冷え込んだ2000年代の10年余りの間に爆発的にヒットし、今や売上高が150億円を上回る洋菓子がある。洋菓子メーカーの原田(群馬県高崎市)が開発した「ガトーラスク」だ。口コミを原動力に地方都市から全国区のブランドを作り上げた原田の戦略に迫る。 ラスクといえば、余ったフランスパンに甘味をつけて2度焼きした“再生菓子”が元来の姿だ。しかし2000年代には、ちょっとしたラスクブームが到来。ラスク専門店や大手メーカーによる袋菓子も登場した。そんな中でも、百貨店で必ず行列ができるのが、原田のガトーラスク「グーテ・デ・ロワ」だ。2000年の発売から同社は、メディアの露出や広告宣伝を極力抑えてきた。「生産体制が安定しておらず急激に売れても応えられない」との事情があったからだ。メディアや広告への登場は供給体制が安定してきた12年春以降で、今も積極的な売り込みはしていない。 10年以上

    Toteknon
    Toteknon 2013/07/30
    「本社のある高崎市新町は観光地でもなく、地元ゆかりの菓子は難しい」グンマー銘菓…新宿京王百貨店の地下の売り場、いつも行列だよね。
  • 寺のゲームで児童全裸…住職「喜んでいるかと」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大分県津久見市の寺が開いた小学生対象の合宿で、脱いだ服の長さを競うゲームが行われ、男女約20人が全裸になっていたことが30日、寺への取材で分かった。 寺側は抗議を受けて保護者に謝罪。住職は「約20年前から行っており、子供は喜んでいると思っていたが、配慮が足りなかった」と話している。 住職によると、合宿は22、23日に行われ、住職が園長を務める幼稚園の卒園児を中心に1~5年生の約60人が参加した。問題となったのは班対抗のゲーム。身に着けているものを脱いだり外したりしてつなげ、長さを競うルールで行われ、1~4年の約20人が下着も脱ぎ全裸になったという。 幼稚園の教諭らもボランティアで運営に関わり、全裸になった児童には新聞紙で体を隠させた。来年から、このゲームは取りやめ、合宿自体についても継続するか検討するという。

    Toteknon
    Toteknon 2013/07/30
    「ブッダキャンプでは煩悩を捨て去るために小学生が全裸に…」ではなく単に余興だったか。
  • スクープ 痴漢で「検挙」された警視庁の元スゴ腕刑事を 知ってて報じなかった新聞・テレビ - この国は いつも  | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社]

    スクープ この国はいつもこんな感じなんです 痴漢で「検挙」された警視庁の元スゴ腕刑事 知ってて報じなかった新聞・テレビって 痴漢がバレると人生が終わる。即座に逮捕されて、それが報道されるからだ。だが、痴漢をしたのが警視庁の大物OBだったとしたら……。警察が身内に甘いと知ってはいたが、この話はひどすぎる。 被害者は女子高生 東武東上線、池袋発川越方面行きの急行電車。平日午後7時は帰宅ラッシュのピークで、車内は超満員の状態だった。 電車が最初の停車駅、成増に近づいたところで、車内に女性の叫び声が響きわたった。 「この人、痴漢です!」 周囲の人が驚いて振り返ると、声の主は女子高校生で、隣には60代なかばとおぼしき男が立っていた。女子高生は周囲の男性の協力を得て「痴漢男」を取り押さえ、成増駅でともに下車。そのまま駅事務所へと向かった。女子高生によると、男はスカート越しに尻を撫で回したという。 ここ

    スクープ 痴漢で「検挙」された警視庁の元スゴ腕刑事を 知ってて報じなかった新聞・テレビ - この国は いつも  | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社]
    Toteknon
    Toteknon 2013/07/30
    この国は社会主義国だな…つくづく思うわ。
  • 初当選の渡邉美樹氏「布教活動に歩いた」中学時代 - ライブドアニュース

    2013年7月29日 7時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 21日、創業者の氏が約10万4千票を集め、参院議員に初当選した 渡辺氏は中学時代「」の信者で熱心に活動していたという 「中学卒業時に脱退しそれ以降は関係ない」と事務所は回答している 「皆さんのおかげでまた次の挑戦をすることができます。選挙は思った以上に逆風だったと思います。に対する批判、私に対する誹謗中傷とかが、ありましたから」 21日、創業者の氏(53)は約10万4千票を集め、参院議員に初当選した。当確が出たのは深夜3時45分。比例区の18人の当選者のうち16位での当選と危ない戦いだったが、選挙事務所の壇上の渡邉氏は白い歯をのぞかせ、満面の笑みでそう語った。経営者から政治家へ転身を果たした渡邊氏。彼の“理念”には、あるルーツがあった。 渡邉氏は’59年に横浜市中区で生まれた。姉と両親の4人

    初当選の渡邉美樹氏「布教活動に歩いた」中学時代 - ライブドアニュース
    Toteknon
    Toteknon 2013/07/30
    「中学生のときにJWに入って卒業の時に抜けた」というのが気になる。家族ぐるみの入信でもないので中二病的な入信だったのだろうか。となると別な意味で恐ろしい。
  • “歩きスマホ”で対策を協議 NHKニュース

    歩きながら携帯電話やスマートフォンを使って、事故やトラブルになるケースが相次いでいることから、東京・千代田区で関係機関が対策を話し合う会議が開かれ、マナーの向上を呼びかける合同キャンペーンなどを検討することになりました。 この会議は、千代田区が開き、JRや警視庁、それに携帯電話の事業者で作る団体などからおよそ30人が参加しました。 この中では、千代田区の担当者が、特に皇居の周辺で歩きながらスマートフォンなどを使っている人が別の歩行者やランナーと接触するケースが相次いでいることを報告し、看板やポスターを設置して、歩いたり走ったりしながらの使用をやめるよう呼びかけていることを説明しました。 また、JR東日では、ことし5月、四ツ谷駅で小学生が誤ってホームから転落する事故が起き、警視庁によりますと携帯電話を見ながら歩いていたということで、車内放送を通じて乗客に注意を促していることを報告しました。

    Toteknon
    Toteknon 2013/07/30
    これ「加速度センサーで歩行速度を感知して電源オフ」とかくるで…そして「歩き(紙の本や新聞)の読書」に戻る何か。