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2014年4月10日のブックマーク (3件)

  • お遍路に外国人排除の紙 - 社会ニュース : nikkansports.com

    徳島県吉野川市川島町川島にあり、四国遍路の巡礼者が利用する休憩所に「『大切な遍路道』を朝鮮人の手から守りましょう」と印字し、外国人排除を訴える紙が貼られていたことが9日、分かった。 貼り紙は「最近、礼儀しらずな朝鮮人達が、気持ち悪いシールを、四国中に貼り回っています。『日の遍路道』を守る為、見つけ次第、はがしましょう」とも記載。「日の遍路道を守ろう会」の名があった。 札所の寺院で組織する四国八十八カ所霊場会は「差別は許されない。ほかにも貼っているようであれば、やめさせていきたい」と批判した。 霊場会は昨年12月、お遍路の魅力を伝える「先達」に外国人女性として初めて韓国人の崔象喜さん(38)を公認。崔さんは、外国人が迷わないよう、矢印やイラストで道順を示すステッカーを貼る活動をしており、貼り紙はこうした行為を中傷しているとみられる。 崔さんは2010年から4度にわたり全箇所巡礼を達成。「

    お遍路に外国人排除の紙 - 社会ニュース : nikkansports.com
    Toteknon
    Toteknon 2014/04/10
    菅直人がお遍路に行ったら文句を言うくせに何が「日本の大切な遍路道」なんだよと。仏教の日本伝来と弘法大師の生涯を勉強し直しだな。
  • 予防接種の拒否、米国で増加

    米メリーランド(Maryland)州ロックビル(Rockville)で、インフルエンザ(H1N1)予防注射の準備をする医療関係者(2009年10月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/Saul LOEB 【4月9日 AFP】米バージニア(Virginia)州のキャスリーン・ウィーダーマン(Kathleen Wiederman)さん(42)は断固としてワクチンの接種に反対しているわけではない──。ただ娘のことを考えると、自然治癒力で病気に対抗する方が、ワクチンを接種するよりも良いのではないかと考えているだけだ。 「医者だからといって何もかも知っているわけではない」と話すウィーダーマンさんは、代替医療を好む。事実、富裕層が多く暮らす郊外の自宅で、痛み止めの麻酔薬を使用せずに子どもを出産した経験も持つ。 当初は、子どもの予防接種に関して夫と意見が一致していたが、結婚生活が終わりを迎えると、推奨さ

    予防接種の拒否、米国で増加
    Toteknon
    Toteknon 2014/04/10
    アメリカじゃ「お金持ちで意識高い」ような人たちにワクチン拒否が広まっているのか。「宗教上の理由」にあのカルトが引き合いに出されなくてよかったが。あと「無痛分娩拒否」は日本だと違う意味になる。
  • 統合失調症治療薬、発売から4カ月半で17人死亡 - 日本経済新聞

    製薬会社のヤンセンファーマ(東京・千代田)は9日までに、統合失調症治療薬「ゼプリオン」について、昨年11月の販売開始から4カ月半で、使用後に17人が死亡したと発表した。薬との因果関係は不明としているが、取り扱いに注意するよう医師に呼び掛けた。同薬は4週間に1回、患者の肩や尻の筋肉に注射して使う。使用患者は推定で約1万700人。17人の死因は心筋梗塞や肺塞栓のほか、吐いたものをつまらせて窒息した

    統合失調症治療薬、発売から4カ月半で17人死亡 - 日本経済新聞
    Toteknon
    Toteknon 2014/04/10
    飲み薬じゃなくて筋肉注射の薬なので(子宮頸がんワクチンと同じような)心身的なものなのか、薬が原因なのか分からないので続報を待つ。注射薬なので「断薬問題」とは別次元で考えたい。