山口フィナンシャルグループ傘下の山口、北九州銀行などが取り扱う「宝くじ付定期預金」で、昨年の年末ジャンボ宝くじの「大当たり」が相次いだ。 100万円の預け入れごとに宝くじ5枚が贈られる仕組み。山口で1等と前後賞合わせて10億円の当選者が出たほか、北九州では2等(1千万円)1本、3等(100万円)3本。 当選金は当選者に一括して振り込まれるが事前通知はしない。山口の担当者は「記帳したら、びっくりということもあります」。
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