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2021年9月11日のブックマーク (2件)

  • 中国メーカーのUnihertzが、なぜFeliCa対応の超小型スマホを投入したのか?

    超小型にこだわってスマートフォンを開発し続けてきた中国メーカーのUnihertz(ユニハーツ)。2017年にクラウドファンディングの「Kickstarter」で発表した初代の「Jelly」は日でも話題を集め、後継機も発売された。そんなUnihertzが2月に予約販売を開始したのが、おサイフケータイに対応した「Jelly 2」だ。同モデルは、3型のディスプレイを採用した小型モデルで、重さはわずか110g。手のひらサイズのコンパクトさだが、背面のカメラは1600万画素で、内蔵ストレージも128GBとスマートフォンとして十分な機能を備える。 単に端末を投入しただけにとどまらず、Jelly 2は販路も大きく広げた。「BlackBerry」シリーズや「Palm Phone」などの販売代理店として有名なFOXと提携し、同社のストアや大手家電量販店での販売をスタート。さらには、BIGLOBEモバイルや

    中国メーカーのUnihertzが、なぜFeliCa対応の超小型スマホを投入したのか?
    Toteknon
    Toteknon 2021/09/11
    このスペックでカメラ無しがあったら、子供用に欲しい
  • バルミューダついにコーヒーメーカー発表「家で飲めるレベルじゃない」 (1/3)

    BALMUDA The Brew 発売日 2021年10月7日 直販価格 5万9400円 バルミューダ https://www.balmuda.com/jp/brew/ 試されるコーヒーメーカーです。 バルミューダが9月8日、待望のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」を発表しました。コーヒーを全量の3/4ほど抽出した後、コーヒーサーバーに直接注湯する「バイパス注湯」という方式を採用。コーヒー来の味や香りを引き出しつつ、雑味のない後味にするというコンセプトで、バルミューダはこれを「クリアブリューイング メソッド」と呼んでいます。 モードはレギュラー、ストロング、アイスの3種類。レギュラーはバイパス注湯をする標準的な味わいで、ストロングはバイパス注湯をしない濃い味わい。アイスコーヒーは氷で満たしたグラスに注いで飲むため、ストロングよりさらに濃い味わいにしています。 使用時はド

    バルミューダついにコーヒーメーカー発表「家で飲めるレベルじゃない」 (1/3)
    Toteknon
    Toteknon 2021/09/11
    このレベルならカリタorメリタ&野田琺瑯のポット買ってハンドドリップでいいや。