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2022年1月25日のブックマーク (3件)

  • カリスマ的人気スーパー「福島屋」のお弁当が実家味すぎる

    1993年東京都生まれ。与太郎という柴犬と生きている普通の会社員。お昼休み時間に事務員さんがDPZを見ているのを目にしてしまい、身元がバレないかハラハラしている。 前の記事:寒さに打ち勝つには「扇風機を回せ」 ~賢者の寒さ対策7選 のセレクトショップ 福島屋 福島屋 秋葉原店。カフェスペースでコーヒーが飲める。 世の中にはおしゃれなスーパーが存在する。成城石井、北野エースなどがそれだ。 福島屋の雰囲気もだいたいそんな感じ。こだわりの生鮮品や、自分でひとつひとつ箱に入れるタイプの卵が売られている。 見たことのないカレールーやお菓子など、いろんな地域のご当地グルメも並んでいて、ちょっとしたアンテナショップみたいな雰囲気もある。 実家の味がするのり弁 お惣菜コーナー。お昼でも比較的ゆったりと選べる 筆者と福島屋の出会いは昨秋。職場が秋葉原店に近く、ふらっと入ってお弁当を買ったのが始まりだった

    カリスマ的人気スーパー「福島屋」のお弁当が実家味すぎる
    Toteknon
    Toteknon 2022/01/25
    とにかく福島屋の弁当と総菜は美味しい。山漬鮭弁当と胸肉の唐揚げは推したい。なお「福島」は社長の姓からであって、県ではないことは言っておきたい。
  • セルティックとグラスゴー

    特徴その1: セルティックはスコットランド、グラスゴーのクラブという存在よりもむしろ、ケルト文化、カソリック、アイリッシュ、そして労働者、反体制の象徴的クラブ フットボールと地域、民族、文化はまだしも、宗教、政治までもが絡むと日では眉をひそめられがちですが、ヨーロッパのフットボールクラブの多くが、(クラブというよりもむしろファンが)タイトルに挙げた事項と密接に関わっています。 セルティックはクラブ創立者のウォルフリード宣教師が、アイルランドからグラスゴーにやってきて貧困や無職で生活に困ったカソリック系住民のチャリティのために作られたクラブという背景から、セルティックパークには、スコットランド、グラスゴーにありながらスコットランド国旗(セントアンドリュースクロス)とアイルランド国旗をセルティックパークに掲げています。そのため、グラスゴーは元より、アイルランドにもファンは多く、さらに北米大陸

    セルティックとグラスゴー
    Toteknon
    Toteknon 2022/01/25
    備忘録として。何故スコットランドにケルトの名を冠するクラブがあるのか。日本では在日コリアンがサッカークラブを作るようなものなのかな…と。
  • 「ご当地スーパーマニア」の会社員がおすすめする、わざわざ行きたいご当地スーパー6つ|KINTO

    公開日:2022.01.24 更新日:2022.07.07 「ご当地スーパーマニア」の会社員がおすすめする、わざわざ行きたいご当地スーパー6つ What is ご当地スーパー?ご当地アイドルやご当地カレーなど「ご当地〇〇」というネーミングがすっかり定着した昨今、「ご当地スーパー」もだんだんと市民権を得てきました。その名の通りご当地にある、その土地ならではのスーパーを指す言葉ですが「そもそもスーパーって地域によってそんなに違うの?」と思われる方も多いかもしれません。 ご当地スーパーを意識するになるきっかけとして、よくあるのは進学や就職。地元を離れた人が、そこで初めて「〇〇スーパーって地元にしかなかったんだ!?」と気付く例。自分が住んでいるエリアではどこにでもあるような地元のチェーン店も、地元地域を一歩離れたら見かけなくなる、なんてことは、ざらにある話です。 それもそのはず、実は、スーパーとは

    「ご当地スーパーマニア」の会社員がおすすめする、わざわざ行きたいご当地スーパー6つ|KINTO
    Toteknon
    Toteknon 2022/01/25
    福島屋はいいぞ。立川店の近所に住んでた時は毎日のように通った。都心の店舗でも十分に面白いから機会あったら行ってみて。お弁当やパンがお勧め。